年の終わりの 異常気象

昨夜から強い風が吹き荒れています。

朝から、鈴鹿市へ

松阪市 と 鈴鹿市 で



虹を見ました。



帰宅したのは、午後4時過ぎ。






宇宙船のような 雲 が







外宮さんの森の上に 浮かんでいました。



風も 雲も強烈な日でした。

神宮頒布部第二奉製所の銀杏並木

おはらい町の駐車場から、伊勢道路方面に向かうと

神宮の工作所があります。

現在、休日には駐車場になっていますので、訪れた方もいらっしゃると思います。








晴れた日には、銀杏の落ち葉の絨毯が敷き詰められ、太陽の光を浴びて、キラキラ輝いていますが


今年は、暖かい日が続いたためなのか、銀杏並木の金色が、例年より遅くなっているようです。











紅葉を楽しむ時期が、少しずれた今年ですが



年末まで、楽しめそうですね！







この第二頒布部では、毎年「干支守まもり」の箱詰め作業が行われています。


願い 天まで駆けろ　伊勢神宮の干支守、今年は多め

来年のえとの午（うま）をかたどった伊勢市の伊勢神宮の干支守（えとまもり）の箱詰め作業が、同市宇治館町の神宮司庁頒布部第二奉製所で進められている。
　神宮宮域林のクス材を使った一刀彫で、愛知県岡崎市在住の彫刻家山下清さん（５９）のデザイン。草原を天馬のように駆ける様子を表したという。
　今年は式年遷宮で参拝者も多いため高さ１３センチの特製干支は１２００体、高さ９センチの一般干支は３万３２００体と、例年より１．５倍ほど多い数を用意する。
　市内を中心とした彫刻師２０人が今年４月から年末にかけて制作。箱詰め作業は９月から始まり、完成した干支守をモミ材の木箱に入れていった。
　特製干支は１万円、一般干支は２５００円で、１２月１日から内宮と外宮の神楽殿や内宮参集殿で授与する。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（中平雄大）

リタライフの水素風呂に入って 2ヵ月

水素風呂に入ってから、2ヶ月が経ちました。


変化


手先が

ツルツル♪


聞いてみると


そんな方が沢山いるとのことでした。



毎年、この季節になると、膝下の足が乾燥をして痒くなります。


朝起きたときに、傷が残るくらいにひっかいていることもあり


気にしていましたが


まだ、その痒みはありません　



勿論


お肌には　何もぬらずにです♪

過去記事

　　↓

リタライフの水素風呂に入って１ヵ月

ココシャネルの名言集から

愛がなくなったのに、一緒にいることほど惨めなことはありません。



男がほんとうに女に贈り物をしたいと思ったら結婚するものだ。



恋の終わりは、自分から立ち去ること。



（自分が惨めになりたくなかったら自分から立ち去る。もし、相手が立ち去ってしまったら、追いかけず、今度、会った時、追いかけたくなるような女になるよう努力すればいい。）