家でもやってるんだけど、職場でも自席のLinux端末をアップデートしました。
職場マシンは組み立てなおしではなく、単にKondara1.2Jiraiがいい加減古いってのもあって、FedoraCore2に載せ換えようと。
で、まずCDドライブがこっちもSCSIオンリーで、CDブートしたはいいけど先に進まないという状況。往年の名SCSI、DC-390Fってのが効いてるのか。とりあえずおまじないで、SCSI BIOSの設定を変更してみると通ってしまうあたりが怪しいわけですが、まあよし。
そうしてまあ、きっちりCDROM3枚食わせてインストールも終わったわけですが。
PentiumII 413MHz × Matrox MilleniumII という組み合わせで、最新のGNOMEってのは無理がありますな。Celeron533dualでVMware動かして、その上でWindows98を動かすよりも、あちこちがとろい。
諸般の事情が重なり合ってのことだとは思うけど。
あ、でもKDEのアプリケーション起動中カーソル(砂時計の代わりに、起動中アプリのアイコンがカーソル横でバウンドする)のはいい感じですな。家サーバのFedoraインストールも、もう少しがんばってみよう。
職場マシンは組み立てなおしではなく、単にKondara1.2Jiraiがいい加減古いってのもあって、FedoraCore2に載せ換えようと。
で、まずCDドライブがこっちもSCSIオンリーで、CDブートしたはいいけど先に進まないという状況。往年の名SCSI、DC-390Fってのが効いてるのか。とりあえずおまじないで、SCSI BIOSの設定を変更してみると通ってしまうあたりが怪しいわけですが、まあよし。
そうしてまあ、きっちりCDROM3枚食わせてインストールも終わったわけですが。
PentiumII 413MHz × Matrox MilleniumII という組み合わせで、最新のGNOMEってのは無理がありますな。Celeron533dualでVMware動かして、その上でWindows98を動かすよりも、あちこちがとろい。
諸般の事情が重なり合ってのことだとは思うけど。
あ、でもKDEのアプリケーション起動中カーソル(砂時計の代わりに、起動中アプリのアイコンがカーソル横でバウンドする)のはいい感じですな。家サーバのFedoraインストールも、もう少しがんばってみよう。