planetary days,

不惑とか嘘だよ。惑う惑う。ふらふらと。

FedoraCore2

2004年11月15日 | (`・ω・´)
家でもやってるんだけど、職場でも自席のLinux端末をアップデートしました。
職場マシンは組み立てなおしではなく、単にKondara1.2Jiraiがいい加減古いってのもあって、FedoraCore2に載せ換えようと。

で、まずCDドライブがこっちもSCSIオンリーで、CDブートしたはいいけど先に進まないという状況。往年の名SCSI、DC-390Fってのが効いてるのか。とりあえずおまじないで、SCSI BIOSの設定を変更してみると通ってしまうあたりが怪しいわけですが、まあよし。

そうしてまあ、きっちりCDROM3枚食わせてインストールも終わったわけですが。
PentiumII 413MHz × Matrox MilleniumII という組み合わせで、最新のGNOMEってのは無理がありますな。Celeron533dualでVMware動かして、その上でWindows98を動かすよりも、あちこちがとろい。
諸般の事情が重なり合ってのことだとは思うけど。

あ、でもKDEのアプリケーション起動中カーソル(砂時計の代わりに、起動中アプリのアイコンがカーソル横でバウンドする)のはいい感じですな。家サーバのFedoraインストールも、もう少しがんばってみよう。
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カラーレーザープリンタ

2004年11月15日 | (`・ω・´)
ちょっとマテ、いつの間にこんな値段になってるんですか、カラーレーザープリンタって。

どうせ消費電力とか価格帯とかを考えれば一般個人ユースにはならないだろうと、ノーチェックだったんで、いまだに数十万するものだと思い込んでいたのですよ。モノクロなら、ミニコピアの例もあるし低価格化が進むだろうと思っていたけど、カラーも8万切るんですねー。
うーん、いいなあ。ファーストプリントでカラー24秒ってのがねえ。うーん。

そしてこれは主題と関係ないけれど、仕様の対応OSの注釈「*3 NEC-9801シリーズ、PC-9821シリーズ上で稼動するWindows98/Windows Me/Windows XPには対応しません。」に、思わず涙が(つд`)
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王様の耳はロバの耳

2004年11月15日 | (ノ゜∀゜)ノ
言ってはいけない、顰蹙を買いそうだけど自分の中にしまっておけない事ってありますよね?
便所の落書きなので、以下は読み飛ばして下さい。

時の人、黒田慶樹さんて、仙人間際のエンスー&カメラヲタクじゃん!
 なんか親近感湧くんだけど。ノーベル賞の田中さんといい、ヲタクの時代到来?
 何はともあれ、おめでとうございます。

・新札の1000円札、野口英世ダイナマ伊藤にそっくり!
 頭にモコモコ付いてるよね。
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家庭内サーバ入れ替え

2004年11月15日 | (ノ゜∀゜)ノ
先日ぽなくなりになったホームサーバを再生しようと思い立ち、作業に入ったのですよ。なんせ怨念で悪夢まで見せられてしまっては早急な対処が必要でしょうと。

ところがまず、分解からして大変で。何せ365日24時間運用で、停止率5%切ってる状態で数年動いていたわけで、これでよく動いてたなというほどの埃がありとあらゆる所にこびりついている。掃除機と化学雑巾、手箒、エア缶を駆使して分解する傍から埃を除去しながらでないと、やってらんないぐらい。

で、本来ならHDD換装でいいところを、Celeron533×2構成のマザーはファンがそろそろうるさくなってきてるので、先日筒井商店から在庫処分品を譲り受けたAthlonマザーで組みなおすかと。
VGA、LAN、Soundはマザー内蔵になるので、拡張カードはMO接続のSCSIのみ。CDドライブ・CD-RドライブがSCSI接続だったのだけれども、随分へたってきているので、これまた筒井商店から貰ったIDEのCD-RWに交換。リムーバブルHDDがケースに干渉して出し入れ困難になってたので5インチベイの配置を入れ替え。問題はProActionReplay接続用のISAカード、ProCommsLinkなのだけれども、PS実機を使う機会もほとんど無くなったので、これはもういいだろうと。Caetlaで何かやるかと言えば、もうその根性も無いしorz

てなわけで、半日かけて分解、そこから筐体とFDD・MO・SCSIカード以外は入れ替えで、当然OSも入れ替え。FedoraCore2を入れようとしたらインストールCDの2枚目が読めねえとか抜かしやがって、そこでまたブチ切れですよ。

うーん、ゲンが悪いのでMandrakeにしようかなあ。

どうも、嫁にバレると「しなくてもいいことをしてハマるのを楽しんでる」と、またいわれの無い揶揄を受けそうなのでアレなんですが。しなくてもいい改造なんて、してないのにねえ?
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筆不精

2004年11月15日 | (´・ω・`)
筆まめの対立語は筆無精。
年賀状シーズンがやってきて、EPSONはさっそくハロープロジェクト総動員の年賀状キャンペーンを始めているし、筆まめだの筆王だの年賀状作成ソフトが店頭には山積みになっている。

しかし、筆まめな人は年賀状作成にお手軽年賀状ソフトを使わないよなあ。ついでにいうと、流石にソフトの出力そのままで出すのも失礼なので、一言書き添えたりして、それがまだ面倒だったりする。

で、考えたのだが、筆不精向き年賀状ソフトというのはどうだろう。手書き文字から特徴抽出してフォント化する技術もあることだし、手書きフォントで一言メッセージも生成・書き足ししてくれるの。文字ごとにベースラインをずらしたりして、リアリティある手書き文字に。毎年「今年もヨロシク!」しか書き足さないという芸の無い事にならないよう、一言書き添えた内容が翌年ダブらないように管理してくれて。

クレオさん、考えてクレオぅ。(寒っ)
コメント (2)
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