のんびり11時頃に起きてしまった。。
睡眠時間、およそ9時間。おかけで寝癖が芸術そのもの。
外は既に30℃になっていて、今日は外に出ないぞ!と考えてたら、向井恭一から電話が。
「悪い。病院まで連れてってほしいんだけど。」
夜勤明けで仕事終わりのようで、明らかにはぁはぁ言って呼吸がおかしかった。
呼吸器系の病気か!?
と頭をよぎり、髪がうねっていたのも気にせず、急いで旦那の職場へ向かうことにした。
着くと旦那は椅子に座ってぐったりとしていて、Tシャツは汗で大きなシミができ
ていた。しかし顔から汗が滴り落ちているという様子ではなかった。
私は彼の額に手を当ててみた。微熱のようだった。
「これはもしや...」と思った。
『向井恭一さん、熱中症じゃない!?』ととっさに言った。
急いでポカリを買って飲ませた。
吐き気はなく、少し立てるようになったところで自宅へ移送。氷枕をして休ませてあげた。
これが勤務中で手遅れになっていたら、と思うと怖い。
暑い日はいろいろ気を付けないと
睡眠時間、およそ9時間。おかけで寝癖が芸術そのもの。
外は既に30℃になっていて、今日は外に出ないぞ!と考えてたら、向井恭一から電話が。
「悪い。病院まで連れてってほしいんだけど。」
夜勤明けで仕事終わりのようで、明らかにはぁはぁ言って呼吸がおかしかった。
呼吸器系の病気か!?
と頭をよぎり、髪がうねっていたのも気にせず、急いで旦那の職場へ向かうことにした。
着くと旦那は椅子に座ってぐったりとしていて、Tシャツは汗で大きなシミができ
ていた。しかし顔から汗が滴り落ちているという様子ではなかった。
私は彼の額に手を当ててみた。微熱のようだった。
「これはもしや...」と思った。
『向井恭一さん、熱中症じゃない!?』ととっさに言った。
急いでポカリを買って飲ませた。
吐き気はなく、少し立てるようになったところで自宅へ移送。氷枕をして休ませてあげた。
これが勤務中で手遅れになっていたら、と思うと怖い。
暑い日はいろいろ気を付けないと