日々の徒然

徒然を書き留めようと思っていたら、音楽の話ばかりになってしまいました。音楽が日常に有るということなんでょうね。

よく眠りたい

2020-03-25 20:14:28 | 日記
よく眠れるようになるには、刺激のあるテレビやラジオを避けたほうがいいと思うようになりました。
最近は、新型コロナウイルス関連のニュースや特集を目にすることが多くて、不安が募り疲れます。その手のニュースに全く触れないわけにはいけませんが、ほどほどにしないと、精神衛生に支障をきたします。

テレビやラジオを避けて空けた時間は、音楽を聴いて過ごすことにします。気分によっては、本を読んでもいいかもしれません。

よく眠りたい。仕事でも動きが鈍っているように感じます。よい睡眠をとって、また気分よく動きたい。

通勤音楽

2020-03-24 17:03:45 | 日記
昨日の仕事帰りの車の中で聴いた、JUDY AND MARYは最高でした。
ジュディマリは、全てのアルバムを1枚のCD-Rにまとめて車に積んであります。偶に聴くと気分よく走れます。
特に一番最後に出たアルバム『WARP』の後半部分はおすすめです。「ラッキープール」「LOLLIPOP」「Sugar cane train」「ガールフレンド」がお気に入りです。

フリッパーズ・ギターを聴きました。

2020-03-22 08:58:19 | 日記
朝起きて、フリッパーズ・ギターの『海へ行くつもりじゃなかった』を聴きました。

ちょっとクルマに乗ったら、青空と風、カーステレオからの音楽が気持ちよくて海へ来てしまった。みたいなアルバムだと認識しています。

海、行きたいな。新型コロナのご時世、自粛自粛なのでそうもいかないですね。

ショパンのワルツ

2020-03-21 21:00:57 | 日記
仕事から帰ってきて、一番にフランソワの演奏するショパン・ワルツ集を聴きました。

ショパンというと、ルービンシュタインか、フランソワが古くからの定番かと思います。僕は、どちらかというとフランソワの演奏を聴くことが多いです。2つのピアノ協奏曲にしろ、ワルツなどの独奏の曲にしろ。ワルツに関しては、リパッティのものが古いけど定番で、僕も好きですが、フワンソワのものも魅力的です。

ショパンの曲のなかでは、マズルカのほうが好きだと思っていたのですが、実際に聴く頻度はワルツのほうが高いです。

名前決めました

2020-03-20 11:29:20 | 日記
「名前決まらない」だったブログタイトル、名前を決めました。

「日々の徒然」にしました。これは、手書きでたまにつけている日記帳のタイトルでもあります。

徒然という単語の意味を引いてみると、つくづくと物思いにふけることとか、することもなく退屈なさまとあります。物思いにふけることはよくありますが、することもなくというのにもシンパシーを感じます。

自分は、退屈な時間を過ごすのが得意だと思っていましたが、退屈を退屈なものとして過ごしているだけで、何か楽しくしようとか、面白く過ごそうという意識に乏しいようです。それも「徒然」という語に合っているように思います。