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在日朝鮮人の日本乗っ取り計画と戦後レジームの清算!① (拡散転載)

『ダヴィンチ・コードの解説』というサイトがある。このサイトの管理人さんの詳細な情報と的確な分析には舌をまく。

その記事の中で在日朝鮮人の日本乗っ取り計画の考察を読んだ。時系列的に分かりやすく、朝鮮人と結託する共産主義者や創価学会などの反日勢力についても触れられている。これを読めば在日問題についてほぼ理解できると思う。

管理人さんも拡散を希望されているので、転載させて頂く。かなりの長文などで数回に分けて掲載する。ご覧になった方も拡散をお願いしたい。
元記事のURLは下記のとおりである。

『ダヴィンチ・コードの解説』
■在日朝鮮人の日本乗っ取り計画と戦後レジームの清算!より転載
http://blogclub.livedoor.biz/archives/52208408.html



(転載開始)

●在日朝鮮人(韓国人)が日本人にしてきた事と日本乗っ取り計画と戦後レジームの清算についての一考察。

 在日朝鮮人の祖国である韓国・北朝鮮に中国共産党を加えれば特亜と称される反日のトライアングルが完成する。明治元年前後から、ここ100年間の間に密入国して来た在日朝鮮人(韓国人)と日本人との関わりについて書きたいと思います。特に、今回は、「在日朝鮮人が日本人にしてきた事」と彼等の「日本乗っ取り計画」について紹介・入魂致しました。

もう日本人は、韓国政府と在日朝鮮人の嘘と彼等の他人依存の甘えた被害者意識には我慢出来ません。
本物の憎しみと怒りが込み上げて来ます。

 忙しい方は、【 前文 】を飛ばし、【 在日朝鮮人が日本人にしてきた事と日本乗っ取り計画 】からお読み下さい。可能ならば、特亜に支配されたマスメディアしか情報源がない方のために拡散願います。
 又、内容に関しては、当サイトや別サイトでこれまで書いてきた情報の集大成とまでは行きませんが、歴史的な骨子は抑えたと思っていますので、これを読めば、これまで日本がどれだけ在日朝鮮人に蹂躙されてきたのか、又2015年の今、日本がどうい状況にありどの様な変化を迎えるのか、僭越ながら多くの日本を憂るサイトを差し置いてご理解頂けると自負しております。

【 前文 】

 インターネットユーザーで日本を憂うる嫌韓で保守色が強い方達にとっては、もはや当たり前・至極当然の在日朝鮮人の歴史・犯罪・情報ですが、では一般の日本人で特亜に汚染されたマスメディアしか見ない皆さんはどうでしょう。初めて知る情報ばかりではないでしょうか!?

 また、特亜工作員が自分達に都合の悪い情報やサイトに対して、ネトウヨと騒ぎ立て、インターネット上の一項目一項目が否定されたり肯定されたりして真実までたどり着けない日本人の皆さん、この日本を根本的に揺るがす歴史の縦と横のワンピースを一人で全部埋めるのも不可能でしょう。

 さて、なぜ今回の記事を書くに至ったかと申しますと、至極善良な日本人の皆さんは、明治・大正・昭和という時代を経る中で、この日本と云う国の成り立ち(権力構造)を全く理解していないのと、日本人に仇成す在日朝鮮人達の根本的な「願い・目標・野望」に全く危機感を持っていないという事実を危惧しての事です。

 親しい友人達と酒を酌み交わしながらも、「あれは、こうだ。これは、ああ~だ。」と遠慮がちに政治や歴史の真実・核心を指摘しても毎回尻切れトンボで埒が空きません。
 また、ネット上の膨大な情報や、戦後史を飾るワンピースを見事に追及したジャーナリスト達の命を掛けた貴重な情報も、興味が無い一般大衆の目には敷居が高く、単なるつぎはぎ情報で全貌が全く掴めないのが現状です。

 それでも、或る意味、朗報として、先の民主党政権においては、その正体は白日の下になり多くの国民の知る所と成りました。しかし、善良な愛すべき我が日本国民の大半はまだまだ全く判っていない。

 或る友人が、「俺にも判る様に箇条書きでいいから教えてくれ」と言いました。
 それなら、時系列的に、判り易く、これまで溜め込んだ情報を整理して提供しようじゃないかと思い至った訳です。


 さて、遂に、7月8日が到来し、その前後、「朝鮮総連幹部息子の逮捕」、「住吉・稲川会など指定暴力団幹部の逮捕」、「工藤会会長・幹部の逮捕」、「犯罪者の実名報道」とこれまでに無い大きなうねりを感じる昨今です。安倍総理・政権(日本人)の逆襲が始まりました。

 又、なぜ、日本が、安倍政権が、外の特亜勢力や中の統一教会・創価学会・マスメディア・芸能界など反日勢力に逆襲出来る様になったのかをも分析しております。インターネット上ここまで分析し・主張しているのは当サイトだけと自負してもおります。

 現状、数年前から、北朝鮮系の作家・工作員が、安倍首相のネガティブ・キャンペーンを展開し、インターネットでも賑わっています。「田布施システム」など安倍家の出自は朝鮮人であるなど・・・色々あります。祖父も父親もお手伝いさんの証言だけで読者のイマジネーションを掻き立てています。

 はっきりしているのは、もし万が一にも安倍首相があちら側の人間ならば、もう日本は完全に在日朝鮮人と特亜に乗っ取られているはずであると予測するのは容易な事である。
 恐らく、以下の様に変化しているだろう。

 ・在日米軍の撤退(本土・沖縄)
 ・在日朝鮮人の地方参政権・国政選挙権の付与
 ・自衛隊の解体
 ・「南京事件」や「慰安婦問題」等々全て謝罪し日本人の責任と成る
 ・韓国とのスワップ延長
 ・総称「人権法案」、別名「日本人民弾圧法案」の成立

 ■陰謀肯定論者の立場から、安倍首相の捉え方は、私の場合は「マクロ」からアプローチし、その他の左翼や似非陰謀肯定論者達は「ミクロ」からせまるようである。
 確かに、祖父や父親などの時代から、統一教会と関係もあったし、北九州のパチンコ屋とも選挙事務所を借りたりという関係があったが、現在はアメリカの指示に従う意向で・・・と云うと日本人として哀しくなるが、過去と惜別する方向で動いていると思うのだが!?

 但し、相談役の飯島氏は、朝鮮総連をつつくな、苛めるなと主張しているのが心配である。
 拉致の可能性がある私の友人も既に亡くなっているのかも知れない。

 つまり、安倍首相やその他天皇家などのネガティブ・キャンペーンをおこなっている日本人達、「田布施システム」や「明治天皇すり替え事件」、「孝明天皇暗殺と睦仁親王 すり替え事件」など、特に(鬼塚英昭)などの主張となる根拠は実に不確かで危ういものである。しかし、私などは、(鹿島)(松宣揚江)両氏の説にかなり心酔していました訳ですが、正直に申せば、まだ私のブレインはクラッシュした状態です。

 最近、気が付いたのだが、、「田布施システム」の、田布施の住民の故郷を北朝鮮などという大胆で無謀な説・主張があるようだが、年代や時代考証から考えれば、今の朝鮮半島の朝鮮人とは関係ないし、当時北朝鮮という国は存在して居なかったのにだ。

 この十数年、研究家の間では、(鹿島)と(松宣揚江)両氏の説に色付けした日本以外の意向を受けたかの様な「便乗説」がまかり通り、さも有りなんから断定的な説に変化してきた観があります。非常に危険な発想です。

 現在、第二次安倍政権は、在日朝鮮人包囲網を敷き、さまざまな法案を通し、着々と成果を上げています。
 はっきり申せば、インターネット環境に無い、テレビ・新聞などのマスメディアでしか情報を得ない・得られない人々にはこの大掃除の進行具合は判らないでしょうな。私の実家は保守であり私の父は帝国海軍中尉であり職業軍人であったので、そう心配はしていないが、親戚縁者には、共産党員も創価学会員も居るという体たらくである。これらの馬鹿者ども達の正気を取り戻すには膨大なエナジーが必要と成るだろう。

 それ故に、読者の皆さんに、第3者に説明するに当たっての指針となれば幸いに思います。初め箇条書きで始めましたが、必要な部分は説明文を入れました。再三推敲しましたが、削りに削って現在に至りました。読まなくてもいいので最後まで目を通して頂きご自身で興味のある部分を徹底的に掘り下げてみて欲しいです。
 私が得て来た情報の中にも誤りもあるかも知れません。


「この国は、もうタブーを避けて再生・復活する事は出来ない」
「この国は、もうタブーを避けて日本人の誇りと名誉を取り戻し、アイデンティティーを確立する事は出来ない」


それでは、以下お読み下さい。
目を通すだけでも結構です。

■次回に続く

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