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在日朝鮮人の日本乗っ取り計画と戦後レジームの清算!③ (拡散転載)

前回の続きです。
『ダヴィンチ・コードの解説』
■在日朝鮮人の日本乗っ取り計画と戦後レジームの清算!より転載
http://blogclub.livedoor.biz/archives/52208408.html



(転載開始)



◆◆◆◆◆【 大東亜戦争・戦後直後 】
 
 ■朝鮮民族が戦勝国と捏造・吹聴し暴虐の限りを尽くす。
 ・「朝鮮進駐軍」の日本人大虐殺・暴行・強姦事件多発。
 ・「朝鮮進駐軍」は存在しない →捏造世論操作工作実行中。
 ・爆撃地の日本人の土地の奪取 →(現在の駅前一等地のパチンコ・ホテルなど)
 ・「朝鮮進駐軍」に依る軍事物資の奪取 →(奪取した米で密造酒の製造・販売)
 ・白丁(歴史的犯罪流刑者・奴隷階級の子孫)や共産主義者など密入国が更に増加
 ・「背乗り(日本人殺害・財産・戸籍の奪取)」 →増加 
 ・「朝鮮人共産主義者」の公的機関・施設の襲撃事件多数
 ・在日朝鮮人の「」との浸透・融合(時期に関して諸説有)
 ・在日朝鮮人の「共産党・解放同盟」との融合・共闘
 ・「吉田茂」は、対GHQに「白洲次郎」を特使として用い、更に「在日朝鮮人に対する措置」文書を「マッカーサー」に宛て、「在日朝鮮人の帰国事業」を申し出た。→現在に至る。

 韓国においては、「犬と黒人」は強烈な差別の対象である。
「白洲次郎」に憎悪の念を抱く在日朝鮮人は、「白洲次郎」を犬に見立て、その妻「正子」が黒人を生んだという設定で、在日朝鮮人達だけに判る「ネガティブ・サイン」でその異常な感情を充足させているのである。

※当ブログ過去ログ参照
★ホワイト家族のブラックメッセージ
★ソフトパンク宣伝作戦会議議事録テープ 前編
★ソフトパンク宣伝作戦会議議事録テープ 後編

 
これまで、彼等朝鮮人の異常な捻くれた感情の起りは彼等の「恨の文化」という表現が長らくなされて来たが、現在は、科学的に「火病」と命名され、彼等の不幸で偏執的な歴史が生んだ「特異な遺伝子異常」の成せる業と解明されている。まさに病気と云われればその通りである。

 ・「GHQ」は、「NHK・日教組・教育委員会・PTA」などを組織させた。

 後述の通り、現況、上記の「GHQ」が作った組織は、NHKを筆頭にほぼ特亜工作員・スパイや在日朝鮮人(創価学会員)などに浸食を受けている。

 ・深刻なのは、地方や地域に依っては時折起こる不可解ないじめ事件、またなぜ学校と教育委員会は「いじめ」と認定したがらないのか!?
 
以前は、単に校長・教頭などの評価・昇進の問題だけと想われていたが、加害者側の親族関係者が、()在日朝鮮人、担当教師が、教育委員会が、PTA役員が、統一教会や創価学会やの関係者で埋められている事実に突き当たる事がある。
 
特に、滋賀県、神奈川県、栃木県、千葉県、岩手県、広島県、愛知県、沖縄県・・・などなどはまさに在日朝鮮人・カルト教団・左翼団体の特区というべきか!?

 これは、とても紙幅が足りないが、幼児誘拐未解決事件、不可解な冤罪事件、犯人不在・未確定事件・・・など多くの事件がこの図式を描いている・・・と噂されている。特に、元警察官のジャーナリスト「黒田昭雄」氏の死には驚きを隠せない。我々は、絶対に彼の名を忘れないだろう。

  一般的には殆ど知られていないが、実はアメリカも戦前・戦後を通じて「(偽ユダヤ人・ロシア人)共産主義者」に浸食された経験を持っている。故に「赤狩り」の「マッカーシー議員」などは、現在の「ネトウヨ」的な扱いの側面もあり、偽ユダヤ人に乗っ取られたハリウッドやマスメディアが「赤狩り」の標的になった主人公のドラマを描く訳である。当時、そういった内容のTVドラマが多かった。
 
世界的に、この偽ユダヤ人(アシュケナージ系ユダヤ人)によるプロパガンダ(映画・音楽・スポーツ・メディア)に世界が騙されて来た訳であり、経済・歴史と翻弄され支配されて来た訳である。

・これは、私も最近知った事実だが、「ハンセン病患者」の正体である。
  これには驚いた。ハンセン病患者の故郷は半島らしいという説である。
  隔離政策もあるが、瀬戸内海付近に患者数が集中しているのと、確かに東  北とかはあまり聞かない。
  お調べ下さい。

 ・因みに、一昨年、「アンネの日記」を傷つける事件が日本で起き、日本人がユダヤ人を冒涜しているというイメージ工作を在日朝鮮人らしき人物が行ったが、実はアンネ・フランクは生きていたのをご存知だろうか。彼女は、強制収容所にも送られず日記はゴーストライターが書いたものでした。

 これこそまさにインターネットの勝利というべき情報ではないでしょうか!?

ご存知の通り、アシュケナージ系ユダヤ人の宣伝に最大限利用されましたね。
私も、日曜か月曜ロードショーで涙を流したクチです。
読書感想文も書かされた様な記憶もある。



 ・当初は、「反共」目的の、「GHQ」の「キャノン機関」等の指示で元日本人軍人の機関を用いて「戦後の闇」と言われる重大事件の「国鉄三大ミステリー事件」が勃発。

 ・しかし、「GHQ」や「CIC」から「CIA」に移行するに当たり、「非合法活動」は在日朝鮮人組織へと「マイノリティー支配」の基礎が出来上がる。
 ロックフェラーなどは、この頃から直接稲川会などヤクザと接触する様になり現在に至る。(まさか戦前は無いと思うのだが?)
  
 ■更に、日本支配の司令塔が「GHQ」から「CIA」に移行するに当たり、後述するが、戦犯だった「岸信介」と「児玉誉士夫」は、CIA工作員(司法取引)となり自民党(反共の牙城)を作り、「統一教会(文鮮明)」が韓国で作った「(国際)勝共連合」を日本に呼び込み、政治家はそれぞれヤクザ組織と関係を持つようになった。

・裏社会の顔役、児玉誉士夫と云えば、北朝鮮と親しかった故スカルノ大統領に根本七保子さん、デヴィ夫人を紹介した本人である。もちろん政治的な目的があっての事である。
 
 デヴィ夫人とか中丸薫は、完全に北朝鮮よりの発言をしている。それがどうしたのと思う方が居ると想うのだが、問題は、デヴィ夫人などは保守層の声を代弁するケースが多いのだが、時折彼女達が発する日本人を良からぬ方向へ導くメッセージは危険である。

 ■ここに、「非合法活動」は、ヤクザの「日本裏社会」と在日朝鮮人の「民族マイノリティー支配」組織という2系統の基礎が出来上がる。

 こういう陰謀について多くの書籍が出ているが、フォーカスがずれているというか、根本的な前述の日本社会の構造について言及していないから、「児玉誉士夫」研究止まりで終わってしまう。そして、問題は、日本支配において、「CIA」様がこの構図を是認していたという事である。それこそが「戦後レジーム」である。
 「CIA」の日本支配の体制・構造とだけ認識するのは片手落ちで本丸を見失っているのである。


 ■だから、日本人だけの力で今回の安倍政権の目指す変革などあり得ないのである。

 ■私の様な陰謀肯定論者や多くの保守サイト運営者や国を憂うる有識者や活動家が全く理解していない事がある。もはや、マスメディアを乗っ取られた日本人が自分達だけの力で日本を取り戻すなど不可能に近いのである。大半の日本人はこの事実に気づきもせず日々売国奴マスメディアや吉本などの下らない情報に洗脳され選挙にも行かない。・・・これが実態である。それこそ、自衛隊の有志に依るクーデターでも起きない限り普通選挙で中央から地方まで完全勝利というのは困難である。憲法改正一つ取ってもお判り頂けるだろう。

 自浄作用を及ぼすには特亜と在日朝鮮人の汚れが大きくなり過ぎたのである。
 残念ながら、我々日本人は、世界を、似非ユダヤ人を、人類を陰でコントロールする真の支配者がプランする大きなアジェンダの潮流からは逃れられないようである。
 現状、特亜に支配されるよりはこの流れに乗る方が得策である事は言うまでもない。


転載終了
次回に続く

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