パーヴォおばさん VIVA!ARTS&TOKYO LIFE♪

素人音楽ライターの桂木嶺(パーヴォおばさん )が、クラシック音楽にまつわる楽しい妄想のお話をします。

きょうはパーヴォのこと、一切話したくありません。

2020-02-28 20:24:45 | 日記

みなさま、こんばんは。桂木里紗です。
きのうあれだけ、N響とのヨーロッパツアーの批評のフォローをしたにも関わらず、
パーヴォにTwitterブロックされました!

もう…やる気ゼロ。
音楽ライターもモチベーションが一気に下がったし、
就活もやる気ゼロ。

わたしのTwitter、なにか問題発言ありました?
いえ、ないんです。
でも、心無いファンが、私のことをパーヴォにご注進に及び、
パーヴォはそちらの言い分だけをきいて、
私は一方的にブロック。

どーゆーこと!?

そこまで人のこと馬鹿にする、パーヴォ?

そこまで私は都合のいい女じゃないぞ。

そんな調子でSNSで遊んでるから、
ロンドンの批評家たちに酷評されるんじゃないんですかね?

もう、パーヴォをかばうの、疲れた・・・。

N響のみなさんがかわいそう。
遠くヨーロッパまで行くはめになって、
コロナウィルスのことも心配しなくちゃならないのに。

パーヴォはその点お気楽でいいですよね。
お気に入りのカティアを連れまわして、
ヨーロッパランデブーですものね。

大ヒンシュクじゃないの、それって?

N響さんも、あんまりパーヴォの言いなりにならなくても
いいと思います。

「ヤバイなこれは」というときは、大胆にリセットしてもいいんじゃないですか?

ごめんなさい、みなさま。
今までずっと言うのを我慢していたけど、
パーヴォって気まぐれでわがままですね。

今回の件でよくわかりました。

無理して海外ツアーにいかなくてよかった!
そんな恥ずかしい光景、見させられたら
気持ちがなえてしまいますもの。

めずらしく「人の悪口」言いましたが、
やっぱりたまには言わないと、
こっちのこころが壊れちゃう。

ごめんね、パーヴォ。
もうあなたをかばう気はありません。

よい旅を。それだけ。


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