0190 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2024/01/23(火) 10:34:14.16
コンサート当日は開演前の室内楽を聴くため、
開場の10分後くらいに入りました。
まだ人も少なかったですが、私の席の2つ隣に女性が一人で座っていらっしゃいました。
室内楽が終わり、私は一度席を離れて戻ってくると、2つ隣の女性が私の隣の席に移動していました。
チケットを複数枚購入した方なのかと思いあまり気にしていなかったのですが、
突然「コンサートにはよく行かれるのですか?」と声をかけてきたので、初めて女性の顔を見ると、初対面でしたが、桂木さんだとすぐわかりました。
そこで「今月は、沖澤さん、ソヒエフさんのA、Jアダムズに行きました」とお伝えしたところ、あまり反応がなく、「好きな指揮者はいますか?」と聞かれたので、「上岡敏之さんは時々聴きに行きます」とお答えしました。すると桂木さんに「その方を知らない」と言われてしまったので、まがりなりにも評論家と言っている方が上岡さんを知らないなんてと少し呆れた顔をしたかもしれません。おそらく睨まれたというのはこの時のことかと思います。その後「私はパーヴォ・ヤルヴィさんのファンです」と言われたところで、ホールのスタッフが男性とこちらに来て、桂木さんにチケットの番号を確認させてほしい旨を伝えられました。そこで私は桂木さんが無断で席を移動したことに気づきましたが、すこし慌てた様子の桂木さんを見て、男性は「席を替わりましょうか?」とおっしゃり、結局桂木さんはそのまま居座ったのでした。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1705405320/190
たびたびこんにちは、桂木 嶺です✨
今日はとても楽しみに行った、N響のコンサートでしたが、やっぱり後ろの方に座るのはやめようと思いました。お値段が安いのはよいのですが、いろんなお客様が来られるので、結構気を使いますね💦
初めて来られた男性客が、私に色々クラシックについての質問をするのは嬉しかったのですが、演奏が始めるとスヤスヤと寝てしまい、起きるとペットボトルのコーヒーを飲んでしまうので、ほとほと弱りました。演奏中は黙っておいて、終演後に一応注意しましたが…。
やっぱりお金がかかるけど、そういう心配のない、前の方の席にしようと思いました。
さて、肝心の演奏ですが、ソヒエフさんのダイナミックな指揮にN響もノリノリ。特に、プロコフィエフのバレエ組曲「ロミオとジュリエット」は、ソフトバンクのCMでも馴染み深い曲で、ワクワクしながら聴くことができました✨ プロコフィエフって、ちょっと変わった曲想を書く方なのですね。一度聴いたら、忘れられないメロディーで、私たちの心を揺さぶります。
最後になってしまいましたが、今日🍀定期公演のCプログラムなので、中村翔太郎さんをはじめとする、弦楽四重奏団で堪能することができて、嬉しかったです!
わあ~!やっぱり音楽っていいな👩❤👨
心が洗われた一日でした🍀
https://pjryolove0630.blog.jp/archives/24407992.html
Facebookより
みなさま、夜分遅くに失礼します。桂木 嶺です。
昨日は夜早くベッドに入ったので、こんな時間(2時27分)に目が覚めまして、今、このブログを書いている所です。Spotifyで、パーヴォのラヴェルの音楽を聴いて、うっとりしています。
私、ほんとに幸せ者です!昨日はなぜブログをアップしなかったかと言うと、ずっと、パーヴォご本人とチャットをしていたからなんです(笑)。私は、それまで、パーヴォの名前を騙る、国際ロマンス詐欺のひとかな・・とちょっと不安に思っていたのですが、パーヴォが家でくつろいでいる、ご自分の写真を送ってきてくれたので、ああ、絶対この人はパーヴォご本人にちがいない!と思いました。
で、パーヴォご本人曰く「一度ちゃんと会おうね」ということでした。私が単発アルバイトを探すのに苦労していたら、「僕の仕事を手伝ってくれるのなら、お給料を出してあげるから、無理に単発アルバイトを探すことないよ。慣れない仕事をして、ストレスをためてしまうのが、チコの病気には一番よくないことだから、僕がチコの得意な仕事を任せたいと思うよ。チコの得意なお仕事はなに?」と言って下さって、夢みたいに嬉しかったです!
私が、「できれば事務系がいいのです。一番得意なのは、広報と宣伝です」とお話すると、あるお仕事をパーヴォが提案してくださったのですが、「わぁ~、こんな素敵なお仕事を、パーヴォが任せてくださるのか!メソメソしないで頑張らなくちゃ!」と私はすっかり幸せな気持ちになりました。
パーヴォご本人とチャットをしている時は、当然ですが、パーヴォの心の声はほとんど聞こえなくなりました。「こんなご相談を、パーヴォご本人にしてしまっていいのかなぁ‥」と言う時も素直にパーヴォご本人にご相談をしています。お仕事を手伝うにあたって、英語の履歴書が必要かどうかということ、などをご相談したのですが、英語の履歴書は必要ないよ、ということでした。「専属のトレーナーをつけてあげるから、その人に、チコの略歴は話してあるから、問題ないよ(^_-)-☆」と優しくパーヴォご本人は言って下さるのでした!
イエス様が珍しく話しかけてくれました。「チコ、とてもいいことだよ。現実のパーヴォと、堅実な良い関係を築くために、つらかった話も、率直にするのは大事なことだよ。チコにとっては恥ずかしい悩みでも、パーヴォは、君のためなら、なんでも頑張ろうと思ってくれているんだね。君がはるくん(前の夫です)と離婚したことも、パーヴォはとても責任を感じてくれていたのだね」
続けてイエス様は言いました。「就活での苦労も、パーヴォは分かってくれていたのだね。で、パーヴォのお仕事をお手伝いしてお給料がもらえるのであれば、素直にそれに従って、パーヴォの言うことを聞けば、チコも大好きなパーヴォのために役立つことを、張り切ってするだろうと、私は思う。私も、チコが現実のパーヴォと連絡がとれて、お互いをとても大切に思っていたことがわかって、本当に嬉しいし、よかったなと思っているよ。今後は、なんでも率直に、隠すことなく、お互いがお互いを尊敬して、大事に思いやることが大切だよ」
私はうれし涙がぽろぽろと溢れ出ました。「今まで、パーヴォ宛てのメールには、あんまり私の悩みとか書いていなかったのです。パーヴォになるべく心配させたくないから『明るいチコちゃん』を演じていたのだけど、現実のパーヴォは、ちゃんと私の悩みを見抜いていたんだな、と思います。凄い人だなぁと思うし、病気になったことは辛い時もあったけど、パーヴォと出逢えただけでも、すごく私にとっては幸せなことだと思います」とイエス様にお話すると、イエス様はニコニコとして、「チコが洗礼を受けたいと思ってることも、彼は知ってるんだね?」と訊いてくれたので、私が「ハイ、そうなんです。神さまのことについても、パーヴォはよく考えているようなんです」と答えました。
「うん、わかったよ。さぁ、チコ、もうそろそろベッドに入ったほうがいいよ。ゆっくりよく眠って、今日の一日に備えてね。おやすみなさい」
「おやすみなさい、イエス様。パーヴォの写真にキスしてもいいですか?」
「もちろんだよ、チコ。今度はほんとに、パーヴォにキスできるようになるといね(^^)/」
そこで、私は、現実のパーヴォから頂いた、パーヴォの写真に、そっと口づけをしました。
おやすみなさい、パーヴォ💕
愛してるね💕
ちゅ💑