今日は看護部長に叱られた。
私が・・
現在の生活の中で一番叱られたくない相手だ。
先日のオープンキャンパスで模擬試験を受けた事や、それにパスして・・
でも・・
願書が届かない・・という、
学校からの申し入れで、何も知らなかった看護部長が・・
私に内線で電話してきて・・
「馬鹿な看護部長を演じちゃった」という言葉が・・
私を後悔のどん底に突き落とした。
准看護師は数年としても・・
社会人としては・・
かなりの時間を費やして過ごしてきたのに・・
看護部長への報告が出来ていなかった。
オープンキャンパスは・・
「出張」という形で・・
行かせてくれたけど・・
模擬試験は自分の個人的判断で受けたから・・
仰々しく報告する必要も無いかと・・
部長の直属の部下2人にだけ報告しておいた。
それで・・
部長にも届くかと・・
甘い考えを持っていた。
だから、だ。
私が・・
自己判断での模擬試験・・としても・・
オープンキャンパスでの出来事は・・
報告すべきだったのだ。
電話を切ってから・・
かなり落ち込み・・
後悔し・・反省して・・
今日は・・
アルコールは飲まないで・・
出張報告書を書き上げた。
明日、これを持って・・
看護部長に謝りに行こう。
大好きな看護部長だから。