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『 私の人生 』と題して、私自身の事、両親や身近な偉人の事や、オススメの曲の紹介など書いたりしています。

私の人生 62

2019年08月02日 17時22分00秒 | 日記
8月2日(金)

今日は、また続けてジャニーズの曲になりますが・・・関ジャニ∞の『 無限大 』を掲載したいと思います。
“ツイキャス” という動画配信サイトを見ていて、他のアーティストさんが『 無限大 』を歌っているのを聴いて、良い曲だなぁ・・・と思って、調べてみたら 関ジャニ∞ が 歌っていることを知りました!
関ジャニ∞は明るくて面白い子たちだと好印象でたまにTVで観ていたので親近感がもて、それから関ジャニ∞の『 無限大 』を聴くようになりました!
昔よく一緒に遊んだ地元の仲間・高校時代の仲間・大学時代の仲間・・・その後、知り合った友のことなど思い出しました。

  

関ジャニ∞については・・・

関ジャニ∞(かんジャニエイト)は、日本の男性アイドルグループ、ロック・バンドである。 ジャニーズ事務所所属。
2002年12月、関西ジャニーズJr.として出演していたテレビ番組『J3KANSAI』(関西テレビ系)をきっかけに8人編成で結成し、ジャニーズJr.内グループとして活動がスタートする。
グループ名は、「関西ジャニーズ」の略称「関ジャニ」と、番組を放送していた関西テレビのチャンネル番号「8」、当時の人数「8」をあわせて『関ジャニ8』と名づけられた(最初に『J3KANSAI』で発表された時のみ「KANJANI8」表記だった)。
2003年の『NEWS』結成の際、関ジャニ∞から内博貴と錦戸亮の2人がメンバーに選ばれ、内博貴は脱退まで、錦戸亮は2011年10月まで兼任した。
2004年8月25日、シングル「浪花いろは節」で関西限定CDデビュー。
これに合わせ、「無限大の可能性」の意味を込めて「8」を横に倒し『 関ジャニ∞ 』と表記を変更した。
同年(2004年)9月22日、同曲(シングル「浪花いろは節」)で全国デビューを果たした。
所属レコード会社は、ジェイ・ストーム内自主レーベルINFINITY RECORDS。
2014年8月25日に自主レーベル「INFINITY RECORDS(インフィニティ・レコーズ)」を設立。
現メンバーは、横山裕(Vo.Per.Tp.)・村上信五(Vo.Key.)・丸山隆平(Vo.Ba.)・安田章大(Vo.Gt.)・錦戸亮(Vo.Gt.)・大倉忠義(Vo.Dr.)からなる6人。
元メンバーは、内博貴(Vo.)…2005年7月16日、未成年飲酒が発覚し、芸能活動を無期限休止。 2006年12月グループ脱退。 以降7人での活動となる。
渋谷すばる(Vo. Gt. B.Harp.)…「音楽活動を追求するために海外を拠点に生活していきたい」ということが理由で、ツアー開幕前までの2018年7月9日、関ジャニ∞としての活動を終了。 12月31日、ジャニーズ事務所退所&グループ脱退。 以降6人での活動となる。

    

『 無限大 』は、「好きやねん、大阪。/桜援歌 (Oh!ENKA)/無限大」(すきやねん、おおさか。/おうえんか/むげんだい)として、関ジャニ∞の3枚目のシングルに収録され、2005年9月14日にテイチクレコードから発売された。
『 無限大 』は、映画『ロボッツ』の応援ソングになった。 
1stフルアルバム『KJ1 F・T・O』に (KJ1 MIX) としてアレンジされて収録された。

 ↑ Wikipedia からコピーさせていただきました。 これでもかなり省略させていただきました。 
 


『 無限大 』 関ジャニ∞

   作詞:MASA 作曲・編曲:馬飼野康二 

友情 真実 夢 希望 しあわせ 笑顔 勇気 旅立ち
喜び悲しみ全て分け合って一緒に歩いてきた道 偶然じゃないこの出会い
色んな事感じ生きてきた日々 溢れる想いは無限大!!

出会えた事が嬉しくて なんだか涙が溢れてく
心に元気無限大 大切な仲間

幾つもの季節が流れて 幾つもの切なさ知った
つまづいて転んだ時には 限りない弱さを知った

夢に描いた世界はいつも 思うほど簡単じゃなくて
こぶし握って積み上げた日々は
たからものにかわるさ

心の根っこそっくりで 色んな思いを分け合った
溢れる夢は無限大 大切な仲間

取り留めのない話で笑い合えた あどけない透明な毎日
この街が与えてくれたもの かけがえのない希望の架け橋

幾つもの夜を見つめて 幾つもの寂しさ知った
悲しくて涙がこぼれて 限りない優しさ知った

思い焦がれた世界はいつも 遠くに感じたけれど
心繋いで駆け抜けた日々は
かけがえのないものさ

生きてることが嬉しくて なんだか心が熱くなる
溢れる思い無限大 永遠の仲間

ありがとう優しさ ありがとう切なさ
ありがとう全てに 忘れないきっと

出会えた事が嬉しくて なんだか涙が溢れてく
いつしか遠く離れても 確かな絆は途切れない
心に元気無限大 大切な仲間

My dear friends ... ありがとう



友情 真実 夢 希望 しあわせ 笑顔 勇気 旅立ち

喜び悲しみ全て分け合って一緒に歩いてきた道 偶然じゃないこの出会い
色んな事感じ生きてきた日々 溢れる想いは無限大!!


今までの人生を振り返ってみた。
想像を超えた出会い、恐れ多いほどの著名人との出会い、共に生き、共に歌い、共に喜び、共に涙した。
出会えた事が嬉しくて 嬉し過ぎて涙が溢れてくる。
さまざまなステージが思い出される。本当に楽しかった! 嬉しかった!
でも、悔しかったこともあった。そんな時は 友が元気をくれた。心に元気・・・。
大切な仲間は 私の宝物。
「その人の生き方に相応しい友が与えられる」と、いつも 両親が言っている。
そういえば 両親の友は 皆素晴らしい! 愛のある人たちばかりで、私はそんな大人の中で育ち 愛ってこういうものって 知ることができた。
友情・真実・夢・希望・しあわせ・笑顔・勇気を持たれた方々ばかりだ。

30代の私でも、幾つもの季節が流れて 幾つもの切なさ知った。
つまづいて転んだ時には 限りない弱さを知った。
こんなはずでは・・・と、悔しかった! 
そして、夢に描いた世界は、一瞬で壊れた。現実の社会は 思うほど簡単じゃなかった。
でも、悔しさのこぶし握って積み上げた日々は、今、ほんの少しづつ 宝物にかわるような気がしてきた。
幾つもの夜を見つめて 幾つもの寂しさ知り、悲しくて涙がこぼれた日々、そういう中で、与えられた宝物は、限りない優しさだった。

思い焦がれた世界はいつも 遠くに感じたけれど
心繋いで駆け抜けた日々は かけがえのない大切な宝物。
生きてることが嬉しくて なんだか心が熱くなる。 不思議だ!

ありがとう優しさ ありがとう切なさ

いつしか遠く離れても 確かな絆は途切れない
心に元気無限大 大切な仲間

My dear friends ... ありがとう


私も、友のそんな存在になれたらいいな!
生きることは 愛すること! やさしさ・愛・希望だ!

  










私の人生 61

2019年08月01日 15時00分00秒 | 日記
8月1日(木)

今日は、懐かしい 光GENJIの『 勇気100% 』を掲載したいと思います。
私の姉が光GENJIを好きだった影響で、子供の頃に一緒にTVを見ていろんな曲を聞いていました。
『 勇気100% 』は、最初に幼稚園に勤めていた時に、何の時だったかは忘れましたが 振り付けを覚えたような記憶があります。
それでこの『 勇気100% 』を知って、その後 “ツイキャス” という動画配信サイトを見ていて、たまたま他のアーティストさんがよく『 勇気100% 』を歌っていて、懐かしいなぁ・・・と思って聴いているうちに、改めて歌詞の良さに気づき、一気に好きになり、今は私の自分への応援歌の1つになっていて、チョット落ち込んだ時に聴くと自然と元気になれます。



光GENJIについては・・・書くまでもありませんが・・・

光GENJI(ひかるゲンジ)は、1980年代終盤から1990年代前半に活動していた日本の男性アイドルグループ。 1995年に解散した。
1987年6月、内海光司、大沢樹生、諸星和己、佐藤寛之、山本淳一、赤坂晃、佐藤敦啓からなる7人編成のアイドル『 光GENJI 』が結成。
1987年8月19日にチャゲ&飛鳥(現・CHAGE and ASKA)が楽曲提供した「STAR LIGHT」でレコードデビュー。
ローラースケートを履いて踊り、バック転などもこなすアクロバティックなパフォーマンスがうけ、デビューしてすぐに人気が上昇、爆発的なブームを生み「最後のスーパーアイドル」と呼ばれ、その人気は経済誌などでも社会現象として取り上げられる。
1988年12月31日、「パラダイス銀河」で『 第30回 日本レコード大賞 』を受賞。
また、同年のオリコン年間シングル売上第1位~3位を光GENJIが独占し、1978年のピンク・レディー以来の快挙を達成し、ベスト10内には4曲ランクインした。 オリコン年間アルバム売上も第1位と第9位を獲得。
1988年から1992年までの5年間、テレビ朝日の音楽番組『ミュージックステーション』にレギュラー出演していた。
総出演数は234回であり、これは同番組のアーティスト別の出演回数記録としてはいまだに破られていない。
『ミュージックステーション』は、『夜のヒットスタジオ』・『ザ・ベストテン』・『歌のトップテン』など他局の音楽番組に比べ後発であり、非常に苦労していた。
その頃の音楽番組の1つ『ザ・ベストテン』が成功した理由の一つに、キャンディーズの解散を追って毎週放送したことがあり、そこで『ミュージックステーション』は、光GENJIを毎週出そうということになり、レギュラーになった。
『 NHK紅白歌合戦 』には、第39回 (1988年)から 第44回 (1993年)まで6年続けて出場した。
『 勇気100% 』で『 第44回NHK紅白歌合戦 』に出場し、これがグループとして最後の出場となった。
1994年8月、大沢樹生・佐藤寛之が脱退し「 光GENJI SUPER 5 」にグループ名を変更する。
1995年9月1日、解散コンサートの2日前、かつてレギュラー出演していた『ミュージックステーション』に出演する(光GENJI SUPER 5 として最後のTV出演となる)。
スタジオにファン数百人を入れ、歴代のシングルメドレーを披露し、最後に「Graduation」を熱唱。 曲の終わりに、メンバー全員がローラースケートを脱いで、ステージ中央に置いた。
同年9月3日、名古屋市総合体育館・レインボーホール(現・日本ガイシホール)でのライブを最後に「卒業」(明確には解散)した。

  

『 勇気100% 』(ゆうきひゃくパーセント)は、光GENJI の21枚目シングル。
1993年5月13日に発売された。 発売元はポニーキャニオン。
アニメ『忍たま乱太郎』の主題歌として発表された。
光GENJIの7人で歌うバージョンの使用は、第1期の1年(1993年から1994年まで)で終了し、1994年から2002年までは 光GENJI SUPER 5(5人編成)の歌唱によるものが使用された。 光GENJI SUPER 5によるフルサイズ版はどのCDにも未収録である。
その後、下記のカバー曲の項目に示すように、オリジナル版の歌手と同じジャニーズ事務所所属のグループにより いくつかのカバーが発売されており、全て『忍たま乱太郎』の主題歌として25年以上にわたって使用され続けている。



グループの絶頂期を過ぎた時期に発表された楽曲であるため オリコンシングルチャートでは最高7位にとどまったが、前述のとおりアニメでの使用が長期間に及んだこともあり幅広い世代に認知されている。
マーチにアレンジしたバージョンのCDも発売されており、幼稚園や小学校の運動会の行進やダンスの題材に使われることも多い。
2019年3月1日には、ソニー・ミュージックエンタテインメントのアニメソング人気投票キャンペーン「平成アニソン大賞」において、アーティストソング賞(1989年 - 1999年)に選出された。

 ↑ Wikipedia からコピーさせていただきました。 これでもかなり省略させていただきました。 

  

『 勇気100% 』 光GENJI

   作詞:松井五郎 作曲:馬飼野康二 

がっかりして めそめそして どうしたんだい?
太陽みたいに笑う きみはどこだい?
Wow Wow やりたいこと やったもん勝ち 青春なら
つらいときはいつだって そばにいるから

夢はでかくなけりゃ つまらないだろう
胸をたたいて 冒険しよう

そうさ 100%勇気 もうがんばるしかないさ
この世界中の元気 抱きしめながら
そうさ 100%勇気 もうやりきるしかないさ
ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね

ぶつかったり 傷ついたり すればいいさ
HEARTが燃えているなら 後悔しない
Wow Wow じっとしてちゃ はじまらない このときめき
きみと追いかけてゆける 風が好きだよ

昨日飛べなかった 空があるなら
いまあるチャンス つかんでみよう

そうさ 100%勇気 さあ飛び込むしかないさ
まだ涙だけで終わる ときじゃないだろう
そうさ 100%勇気 もうふりむいちゃいけない
ぼくたちはぼくたちらしく どこまでも駆けてゆくのさ

たとえさみしすぎる 夜がきたって
新しい朝 かならずくるさ

そうさ 100%勇気 もうがんばるしかないさ
この世界中の元気 抱きしめながら
そうさ 100%勇気 もうやりきるしかないさ
ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね

  

100%勇気 もうがんばるしかないさ
  この世界中の元気 抱きしめながら


私たちは、落ち込んだ時 良く言われる「勇気を出そう!」「勇気を持って!」って。
そして、私たちも 元気のない友達に心を込めて「勇気を出そう!」「勇気を持って!」って伝える。
光GENJIの『 勇気100% 』を掲載するにあたり、「勇気」について 調べてみた。
辞書のよると、「勇気」とは、強気にして積極的な心境を指す言葉。
大まかには、不安や恐怖、恥を恐れる事無く何かへ立ち向かうこと。 或いは、そういった気力。

勇気とは自らの意思で考え行動する生物にのみ与えられた思考・行動ともいえる。
有名な名言の中に、

義を見てなさざるは勇なきなり
(「こうするのが正しい」と知っていながらそれを実行しないのは、勇気のない臆病者である) (論語)

成し遂げんとした志を、ただ1度の敗北によって捨ててはいけない。(ウィリアム・シェイクスピア)

為せば成る、為さねば成らぬ何事も。成らぬは人の為さぬなりけり。
(やればできる。やらなければどんなこともできはしない。できないのはその人がやろうとしないからだ)(上杉鷹山)

最大の名誉とは、決して倒れないことではない。倒れるたびに起き上がる事である。(孔子)

そして、
もし自信をなくしてくじけそうになったら、いいことだけ思い出せ。(やなせたかし)

勇気についての名言や格言は 数え切れないほどある。
生きていくには、「勇気」が不可欠のようである。
100% 勇気を出して生きていけれたら 素晴らしい!
でも、ちょっとずつ 出していく勇気も 褒めてあげたい。

そうさ 100%勇気 もうがんばるしかないさ
この世界中の元気 抱きしめながら
そうさ 100%勇気 もうやりきるしかないさ
ぼくたちが持てる輝き 永遠に忘れないでね


ぶつかったり 傷ついたり するのが人生だと思う。
でも、涙だけで終わりたくない。 後ろを振り向かないで、駆けて行きたい・・・。

 勇 気 100% 
 
寂し過ぎる夜がきたって、新しい朝はかならず来ると信じたい。
愛の言葉をかけるのにも勇気が必用。「お先にどうぞ・・・」「大丈夫ですか?」と声を掛けてあげたいシーンは 毎日 たくさんある。
優しさを与える時も勇気が必用かもしれない。
今までいっぱい頂いた勇気を、今度は 小さい人たちに返していこう。