私の人生 80

２０２０年１月２５日（土）

今日の私

今日は　どうしようもなく　体調が悪い！
いつまで　この関係を続けていくのか？
ずっと　松城幼稚園の傷害事件のことが頭から離れず、このままでは生きていたくない。
私が死ねば　いくら鈍感な松城幼稚園の園長も加害者も　責任を感じて辞職しなければならなくなるだろう。
当然責任をとって退職するべき園長も退職せず、加害者も自分の罪を認めず、責任を取って退職しない現状が続いている。

今日は　本当に　辛く　死にたいと思った。
何度も二階の窓から飛び降りようとしたが、両親の汗だくの制止によって、今は　生きています。
窓を開けて　何度も叫んだ。松城幼稚園の事を・・・・。
母は　警察に通報されると心配し、又　飛び降りようとするたびに　警察に相談しようと携帯電話を取り出した。
でも、母は、通報すれば　私も両親も警察へ、そして、全てを話すことになり、大変なことになると判断し、掛け掛けた電話を置いた。

最近　こんなことが　何回もある。
私も　両親も　ぼろぼろです。

このブログを読んでくださっている皆さんは　どう思われますか？
これが　ミッションの松城幼稚園の現状です。

きっと、明日　松城幼稚園のお抱えの４人の弁護士から　何か　言ってくるかもしれません。
配達証明文書で　脅しをかけるかもしれません。
このような　ブログは　法に触れると・・・・。
傷害事件を隠すことは　法に触れないのですか？　と、私は聞きたい。
なさることが　凄いですね！　恐ろしいです！　ミッションの幼稚園とは思えません。

４人も弁護士を抱えている松城幼稚園、他の幼稚園もこのように　幼稚園を守るために弁護士を抱えているのでしょうか？
傷害事件を抹殺するために・・・・。
何もなかったかのように　平然と　県や市に報告して　園長として　園長の役にしがみついておられることが　滑稽です。

私は　生きているのが　辛い！　母も　辛いと　今日は　涙ぐんでいました。


一日も早く　罪を認めて　謝罪してください。
責任をとってください。

私の人生 79 ～今朝の静岡新聞から～ （少し更新しました）

２０２０年１月１８日（土）  更新日3月17日

今日も寒い一日でした。
今朝の静岡新聞に　母の曽祖父関口隆吉の銅像が菊川駅に建立された記事が掲載されていました。

1月17日(金曜日)

市制15周年記念事業「菊川市の郷土の偉人・関口隆吉氏銅像除幕式」が行われました

 1月17日、郷土の偉人である関口隆吉の銅像除幕式が行われました。
 関口隆吉氏は、幕末から明治時代にかけて政治家として優れた手腕を発揮し、牧之原大茶園の開拓や東海道本線の敷設、堀之内駅（現在のJR菊川駅）の開駅などさまざまな功績を残した菊川市を代表する偉人です。関口を称えるとともに後世に広く伝えていくことを目的に、銅像がJR菊川駅前広場に建てられました。また、銅像制作には日彫展などでさまざまな受賞作品を生み出したり、県内でも静岡駅前にある徳川家康公像の制作に関わったりしている彫刻家の堤直美氏が携わりました。
 除幕式に先立ち、プラザけやきで行われた式典では、来賓40人が参列し、銅像建立を喜ぶ祝辞が述べられました。また、太田順一市長は、「郷土ゆかりの銅像が建立されたことをうれしく思います。関口隆吉氏の多大な功績が子どもから大人まで後世に広く伝わっていけばと思います」と挨拶しました。
 式典後には、銅像のあるJR菊川駅前広場に移動し、来賓や地域住民が見守る中、関係者の手で除幕が行われ、銅像がお披露目されました。
  

開催概要
日時：令和2年1月17日（金曜日）14時～15時
会場：式典会場（14時～14時30分）プラザけやき2階会議室（菊川市半済1865）
銅像除幕（14時40分～15時）JR菊川駅前広場
内容：除幕式式典、銅像除幕
主催：菊川市、菊川市教育委員会
協力：関口隆吉遺徳顕彰会、関口隆吉いとこ会
問合せ：社会教育課文化振興係（埋蔵文化センターどきどき内TEL0537-73-1137）

　　　↑ 菊川市のＨＰからコピーさせていただきました。

静岡県の川勝平太県知事もご出席下さいました。

母は、私の事もあり　おめでたい席には行きたくないと言い、出席しませんでした。
母の曽祖父は、幕末の幕臣で、明治時代の政治家、初代静岡県知事でした。
県知事時代には、静岡女学校（後の静岡英和女学院）の創立にも関わりました。
関口隆吉は、
天保7年（1836年）、江戸本所相生町に幕臣関口隆船の次男として生まれ、関口家は今川一族の関口氏広の子孫であり、父隆船は佐倉村（現在の静岡県御前崎市佐倉）の池宮神社出身。
月岡八穂神社（静岡県菊川市） 隆吉の屋敷跡や顕彰碑がある。

以前、静岡県知事の川勝平太知事が視察にいらしてくださったことがあり、顕彰碑の前で記念撮影です。


明治3年（1870年）、慶喜のいる遠州城東郡月岡村（現在の静岡県菊川市内田地区月岡）に一家で居を移し、金谷開墾方頭取並となり、移住した旧幕臣たちとともに牧之原台地の開墾と大茶園造成事業に着手した。

静岡の浅間神社境内に関口隆吉の石碑があります。



それにしても　母の親族は凄すぎる！
曾祖母、祖母、母へと受け継がれた礼儀作法はとても厳しいものでした。
関口隆吉等の親族の話は、母も　祖母からあまり話を聞いておらず、月岡に顕彰碑があることも知りませんでした。
袋井に転居して来てから、父が母に「菊川に関口隆吉の顕彰碑があると聞いたので行ってみよう」ということで出かけたそうです。
菊川市役所でも　ビックリ！
その日から　菊川の太田市長様はじめ、月岡の関口隆吉遺徳顕彰会の方々とのお交わりが始まったそうです。

一応　ご紹介します。
≪親族≫

妻 睦（のちに改名し綾　茶道宗徧流正伝庵六世の山田宗弥の娘）
長男 関口壮吉（浜松高等工業学校初代校長）
長女 関口操　
次女 関口万寿　（母の祖母）
二男 新村出（言語学者・文献学者。『広辞苑』編者として知られる）
四男 関口鯉吉（天文学者・気象学者）

関口隆吉の次女　関口万寿は、母の祖母にあたり、私の曾祖母になります。
万寿は、菊川市の月岡に住んでいましたので、関口隆吉遺徳顕彰会の皆様は　ご存知です。

以上です。
静岡新聞に掲載されましたので、今日は　そのことをブログに記してみました。

最近　とても寒いので、血流も悪く　母に「手足が冷たすぎる」と言われ、心配ばかりかけています。
身体が怠く　ほとんど　ベッドの中で　一日を過ごしています。

春になるのかな？
松城幼稚園のことも　変な圧力から解放されて　本当の春になって欲しい・・・。
本当の春になったら、そして、私がもう少し歩けるようになったら、JRで菊川駅の関口隆吉銅像を見に行きたいな・・・・。
もう　本当に　疲れてしまいました。

私も　血筋は大切に　恥じない生き方をしたいと思います。

P.S　もし　興味がありましたら　以前の私のブログ（関口隆吉・新村出・・・）をご覧ください。

私の人生 78

２０２０年１月１３日（月）

これからの私
どうなっていくのだろうか？

両親に迷惑・心配ばかりかけています。　でも、私は、これでも　必死・・・・。

母は、以前ブログにも掲載させていただいたように、ものすごい知識と経験を持ち、今まで、医療・教育分野のリーダーとして　様々な場で活動してきました。
そんな母でも、母は私のことを母の姉たちにいろいろ相談しています。
伯母・伯父は、教育者です。伯父は永年県立高校の校長として多くの方々から信頼を得、教育や地域に貢献してきました。伯母も永年中学校や小学校の校長、退職後は市からの要請で市立幼稚園の園長、もう一人の伯母も県立高校のバリバリの英語教師として大活躍でした。
母にとって、伯父･伯母は有名進学校のバリバリ教育者、尚且つ一人ひとりの生徒を見、後輩の教育者の指導力も抜群、尊敬に値する人です。
その伯母たちの一言「どうして？　事の重大さを認識できず、園長として責任を取れないことが先ず問題ね・・・」でした。
私の園勤務の折は、伯母が随分準備し、指導して下さることになっていましたが、結果的に　私が解雇されてしまい、無駄になってしまいました。
伯母さん　ありがとう・・・。
私の高校時代の恩師も、私が伯父の姪と知ってとても驚かれ、伯父を一番尊敬しておられたことをお聞きしました。


今回は、私の傷害事件でしたが、これが　もし　園児だったら　どうなるのでしょうか？
責任を取るということは　どういうことでしょうか？
真っ先に謝罪して、加害者と一緒に謝り、そして　責任をとって辞任するのが　社会の常識だと思うのですが・・・。

私の母も、ある意味では　４人の弁護士から圧力をかけられ　本当に精神的に参っています。
話し合いで　穏便に解決する方法って　あるのでしょうか？

静岡県文化・観光部　総合教育局　私学振興課の方も、とても好意的に対応してくださり、幼稚園に連絡し、事実確認をしてくださるとのことでした。

ブログをご覧下さっている皆様が、松城幼稚園で同僚から受けた暴力によって、脊髄損傷（軽度）、頸部・腰椎椎間板ヘルニアになってしまったことを理解してくださることを願っています。
きっと、同僚の方も　保護者の方々も　ご理解いただいている方がいらっしゃると信じています。

嘘のない世界、偽りのない社会で　生きていきませんか？
１つ嘘をつくと　次から次へと嘘で固めていかなければなりません。
嘘で固められた氷を解かすのは　大変なことです。

このブログを読まれ、きっと　又　母が呼び出されるかもしれません。
母も疲れ切っています。
皆さん　助けてください。
真実を見る目で　見ていただけましたら　嬉しいです。
お願いします。

体調の悪い日が続いています。
やっと　ここまで　ブログを書くことが出来ました。

私の人生 77 （令和２年１号）

２０２０年（令和２年）１月３日（金）
　　新年明けましておめでとうございます
　　　　本年も よろしくお願い申し上げます

新しい年を迎えることができました。
今年は どんな年になるのでしょうか？　希望を持つことが出来るのでしょうか？
昨年よりも　いえ　昨日よりも　体調が良くなることを願っています。

ブログをご覧下さっている皆様の温かいお心が伝わってきます。とても励まされています。
今年も、体調の良い時に 私の好きな歌などをご紹介しながら ブログを更新していきたいと思います。


今日の写真は、プリザーブドフラワーアネモネ工房主宰の母の作品です。３年前のプリザーブド迎春アレンジです。
母は、現在　袋井月見の里学遊館を中心に講座を持ち、遠州クラフト作家の会「彩マルシェ」も育てています。
私の多額な医療費の為に、どうか アネモネ工房でのご購入をよろしくお願い致しますm(._.)m・・・(笑)
　　アネモネ工房 URL：https://blog.goo.ne.jp/anemone1015km
　　　　
以前、日本キリスト教団 浜松教会のバザーで プリザーブドフラワーアレンジを販売させていただき、その折、松城幼稚園の保護者の方々や卒園生・教会学校の生徒さんもご購入くださいました。
とても嬉しかったことを 今 思い出しました。



浜松教会の楽しかった思い出は尽きません。
私が生まれて直ぐに もう 教会学校に出席？　母が教師をしていましたので、当時の牧師館和室に私を寝かせて　子供たちの分級をしていたそうです。
私は、教会学校の生徒から　先生に・・・。　中高生会・共励会・・・とても楽しかったです。
教会の皆さんからとても可愛がっていただきました。

でも、松城幼稚園で同僚から受けた暴力によって、脊髄損傷（軽度）、頸部・腰椎椎間板ヘルニアになってしまいました。
現在　私の体調が悪く教会出席が出来なくなってしまいましたので、浜松教会会員から外されてしまいました。ショック！！
浜松教会は、祖父母・両親たちが中心になり、長い間 教会を育ててきました。
会堂建築にも多大な力を添え、働きは大きかったと思います。
それも　過去の話となりました。

今日は、父の誕生祝いをしました。昨年７５歳になりましたので、運転免許を返納し、毎日 朝９時と午後２時から２時間　ウオーキングで、袋井の自然を満喫しています。「こんなに素晴らしい自然、山川海があり、袋井に来て良かった」が父の口癖。
病院へ行くときは、必ず父に助手席に乗ってもらい、私は病院へ着くと疲れてしまい、ベッドで少し休ませてもらっています。
完治は無理と言われていますので、一生 病院通いかもしれません。
大量の薬のお蔭で 何とか 生きていますが、一日　ほとんど　ベッドの中です。
そんな私でも 希望は持てるのかなぁ？　持ちたいな！

新しい年
希望を持って 生きていきたいと思います。　そうなることを私も両親も願っています。
これ以上　両親に心配を掛けれません。　もう私も 耐えれませんので・・・・。


私は、マリンアートが好きなので、アメリカ合衆国の画家の クリスチャン・ラッセン（Christian Riese Lassen、クリスチャン・リース・ラッセン ）が大好きです♡　私の部屋にもポスターが飾ってあります！　また近いうちに紹介させていただきます(^^♪