手術後は電気毛布をしてくれていたのですが、病室の乾燥から風邪を引いていた私は、熱でうなされていたようだが、夜中に点滴が追加されて、電気毛布も外され、朝には微熱に下がった。
歩けるかチェックした後で、色んな管が外されて、看護師さんが用意してくれた温かいタオルで身体を拭いてもらい、サッパリ。
自分でも顔を拭いて、気持ち良くなって、パジャマに着替えて、自力でトイレが出来るかを確認。OK!
ただ生理中だった私は、ナプキンまでは取り替えてもらえては、いなかったためにシーツを汚してしまっったが、看護師さんが気がつかなくって申し訳ないと清掃の人に言ってシーツを交換してくれたので、ホッとした。
で、いきなり朝ゴハンは普通なのよね。
確かに内臓に異常はないものね。お腹がペコペコだけど、のどが痛くて牛乳だけ。
朝食の後で、担当の医師が手術後を診にきた。
←これは手術後、すぐの状態。
外から見える手術の痕を見て、一言
「キレイ、キレイ。」
と言って、また手術なのか、出て行った。
お昼前に風邪薬を薬剤師さんが病室に持って来てくれて、説明をしてくれたけど、ただのPL顆粒だった。
手術後のお薬に鎮痛剤のロキソニンが出てるしね。
お昼ゴハンは、何とか食べる。
お昼ごはんの後で、お風呂が空いていたので、シャワーを浴びた。サッパリ。
母親が来てくれたので、手術後に着た浴衣などの洗濯物を持って帰ってもらった。
2012.11.07記
まだ、この日は受け止めれないほど自分の胸が変形がしているとは思っていなかった。
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