今日ぼくは 2013年09月06日 | いろいろ 一羽の海鳥になって 秋に近い ちょうど今の季節の空をとぼう・・ こんな内容の詩。 県内外の学校校歌を多数作詞なさった 芳賀秀次郎先生の記念碑 数年前、それだけを見に 山形南校の駐車場にお邪魔させて頂きました なんで興味持ったかは省略します、 話し長すぎ!(笑) 海鳥の強い翼から若者を想像するし 秋近いと言われれば壮年のような そして父の誕生日と命日が9月ということもあって 地上を離れ 列島を見下ろせる遥か上空から 私の私たちの生き抜く様を見てるのかな そんな解釈もさせてくれる詩 うれしくなるでしょ ん、やっぱり秋の心情になるねぇ