甘い果実か渋柿になり でもまたそれが干し上がれば甘さが増すわけで
美味しいものが不味くなったりうまさを増したり
自然の摂理が実はじっと息を潜めて「時期を待っていた」のではないかと
それにしては随分と時間がかかり過ぎるのだが 化学変化の進歩も徐々に成果を上げているらしい
「できているかい」
「いやまだです」
「なにやってんだ いつできるんだよ」
怒られながらも次の日に成果を持って来れるようになれれば相手に喜んでもらえるだろうとは思うのだが
敵はなかなか笑わない
捻くれているのか プライドが高すぎるのか 世界を馬鹿にしているのか
まぁ~そう言っている方がよっぽど性格が悪いのかもしれないなー
Impellitteri - Face the Enemy (Official / Studio Album / 2015)
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