小保方さんが「手記」を出すらしい。
過去の研究には邪心がなかっった。
というのがコンセプトらしいが 世間は見る目が厳しい。
「結果」が出ないと特に米国・英国などはどの分野においても昨日まで武勇伝を語っていた者でも足蹴りされるらしい。
私は外国へは行ったことないが、いやはや 生易しいのも我が国ぐらいなモノではないかしらと考える。
特に新しき新人が出れば後押しする奴を陥れるためにそっちの方に力を入れるから
ベクトルがまことしやかに外れて来ると当然的外れになる。
しかも、折りたたむように「小保方さんの方が知的で美人、家柄も良かった」と来れば
これは学問より顔と家系で判断するものかと目をゴシゴシですなー。
余談だが 寒さに耐えるペンギンより温泉湯に浸かっている気楽な猿に間違われているらしい私。
風邪か喘息かわからないゴホゴホ咳やくしゃみが飛び交えば最もしんどい立場にあるのだが。
それも、見て哀れに思ってくれる人たちは「根気が続く」「おしんだね」と言ってくださる。
こういうのって「ありがたやー」って言えば良いのか
ただ、一言。優しくない人たちに出会っているのは確かである。
DIEMONDS - Ain't That Kinda Girl (Official Video) | Napalm Records
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