イザ!より引用。
ファスト映画判決 著作権侵害に強い警鐘だ
「ファスト映画」をめぐり、厳しい判決が出た。
厳しい判決?
当たり前の判決ではないのかねw
請求通り5億円の損害賠償を命じた。
まぁ、請求通りというのは珍しい判決かも知れませんが…。
1審なら不思議ではないw
それに、減額する理由はない筈ですしw
個人に対しても重いペナルティーが科せられると肝に銘じるべきだ。
これは驚いた!
先程から当たり前の事を、どうしてわざわざ言うのだ?
例えば、殺人罪は個人が負うもの。
悪質な犯罪ですから、死刑か無期懲役で、不思議ではない。
「ユーチューブ」で公開していた。再生回数は計1千万回に上り、再生回数に応じて得られる広告の収益で約700万円を得ていた
YouTube の純利益、ハウマッチ?
アフィリエイターの700万円より少ないという事はあるまいw
700万円の何倍を手にしたでしょうか?
いつも思うのですが…。
このような場合、YouTube や広告主は、何らかの形で還元しなくていいのでしょうか?
ファスト映画であるという事は、判っていた筈ですよね?
ちなみに盗品の場合、質屋などは返還する必要がある筈。
あとは盗品の自動車とか、盗品の鉄くずとか。 ←本当は鉄くずではなく、蓋などの製品だったw
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