イザ!より引用。
めぐみさんへの手紙 拉致45年 恐怖や悲しみ、忘れず伝えていく
家族旅行で記念撮影した横田めぐみさん(中央)と
すぐ後ろは崖だというのに、爪先立ち。
当時、危機意識が低かったとしかw
それを注意しない親も親ではw
私はあなたが拉致されたときの年と同じ13歳です。
× 拉致された時の年 ←つまり「拉致された年」
○ 拉致された時の歳 ←年齢
人は誰でも自由に生きる権利が保障されるべきです。
権利、権利と言い出すのは、一般的に女性であるw
生きる権利を保障できる筈がないw
殺害された後になって遺族が貰える見舞金などの、社会保障なら兎も角w
周りの人々に伝え、大きな波をつくり、解決につなげていきたいです。
自分の言っている事の意味を、たった5分間でも考えた上での話ですか?
大きな波が、どう関係あるのかね?
もしかして、そう大人に言われたから、とか?
今一番怖いのは、この問題が忘れられてしまうことです。
一方こちらは男子生徒のコメント。
いま最も怖いものが、拉致問題が忘れられてしまう事なのですかw
もしかして、そう大人に言われたから、とか?
「拉致家族が本人に再会できずに他界してしまう事」ではないのかね?
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