イザ!より引用。
4歳女児を殺害 この命は救えなかったか
その疑問は、パラドックスであるw
救えなかったからこそ、今に至っているのではw
同じ保育園に子供を通わす母親は涙ぐんだ。わずか4歳で殺害されたこの命を救うことはできなかったのか。
その涙ぐんだ女性は、当該女児と面識はあったのですか?
嫉妬の魔女から愛されていて、その能力を使えば、救えるかも知れませんがw
関係者は猛省し、検証を尽くさなくてはならない。
産経新聞は、猛省する必要はないでしょうが…w
産経新聞は、第三者として検証をしてもいいのでは?
子の命を守るのは親の役目だが、残念ながら守れない親、子に危害を与える親もいる。
その認識は間違いであるw
子供に危害を与える親は、少数でしょうが…。
子供を守れない親は、大多数なのではw
守れるか否か、たまたま試練が親に与えられていなかっただけであってw
保育所に預ける親なんて、論外ではw
保育所が襲撃されたら、身を挺して守る、という事が出来ないw
預けるとしたら、国家レベルの保護プログラムではw
女児の誕生前、兄と姉は両親からネグレクト(育児放棄)を受けたとして児童相談所に通告されていた。
やっぱり?
当該の女児は次女ですから、「長女に対しては問題なかったのか?」と疑問に思いましたのでw
そもそも。
児童相談所に理系は居ないのではw
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