イザ!より引用。
「惨事の責任、露の代表者にある」アゼルバイジャン機墜落でアリエフ大統領が批判強める
前にも書きましたが…。
・戦時下のロシア、しかもウクライナに近い地域で、フライトした航空会社の責任。
・そんな便に乗った乗客たちの自己責任。
それよりも…。
その航空会社の在るアゼルバイジャンの大統領の責任が、一番重いのではw
だって、こんな事故は予見し得たのに、何も対策していなかったのですからw
ブーメラン♪ブーメラン♪
そして、その大統領はアゼルバイジャンの民意ですから…w
やはりアゼルバイジャン国民の自己責任だったという事にw
民主主義って、ロシアよりも恐ろしやw
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