火葬場のある筑波市で鐘が鳴

goo ニュースより引用。
茨城・つくばの市営火葬場で遺骨取り違え　別の遺族が収骨、やり直し

火葬場のある筑波市内で、鐘が鳴る時ｗ

本来の遺族に収骨をやり直してもらった

てっきり火葬からやり直したのかとｗ
ちなみに葬式までは正しく行えていたｗ
葬式からやり直す必要はないｗ

収骨した骨は骨つぼから戻し、

骨壺は再利用したのでしょうかｗ
それとも骨壺をも (互いに) 入れ替えたのでしょうかｗ

遺骨を乗せた台車と部屋の前には名札が付いていたが、職員が確認するのを怠った。

これは職員の職務規程違反？
ヒューマンエラー？
どちらか一方なのか、それとも両方なのかｗ
少なくとも、管理者がヒューマンエラー対策していなかったのが原因の1つですｗ

新生児の取り違えと同様、事故が起きるであろう事は、十分に予見し得たｗ
起きた結果は重大である！

途中で遺族が台車の名札が違うことに気がついた。

遺族も (最初から) 気が付けよｗ

茨城県つくば市は4日、市営火葬場

つくば市営の火葬場。
それで市長さんが謝罪しているのか。
その場で「市営火葬場の運営者に、再発防止策を提出させる！」と言うべきだったのでは？
ちなみに市長さんは、社会経済学の出身らしいｗ