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停滞中です。全面的に。体調すっきりしないし。そんなに悪くはないけど。
というわけで、先日のヤクトパンターのつながりで。
ハーフトラック Sd.Kfz.251
どこがつながっているかというと・・・
ヤクトパンターの車体の下回りだけ、先にエナメル塗料を薄くしたもので塗ったのです。特に転輪を組んだ後では筆が入らない所があるのと、ツィメリットコーティングのモールドに塗ったときの感じを見たかったので。
ほんでもって、この時に余った塗料を251にも塗ってみたわけで。
タミヤエナメルのレッドブラウンとフラットブラックを半々混合。
すみに多めに、平面には少なめに残るようにふき取ってみながら。ベースのグレイがきれいなので、あんまり汚くしないよう控えめに塗ったつもりでしたが。
もう少し錆っぽさを期待したのだけれど、赤土の泥水をかぶったのが乾燥したみたいな感じ。でもそんなに悪くはないか・・・っと。
でもね、まだまだ工夫が必要なところがたくさんあります。
裏返してみたらキャタの凸部の角の塗装がはげてきてました。強く当てることは無いので、この素材は意外と塗料(Mrカラー)の食いつきは良くないのかもしれません。ラングのキャタも本体の塗装をしているうちに、キャタの端がかなりはげてきていましたから。
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