加賀
2020-10-25 | 空母
加賀 ハセガワ 1/700
最上層の格納庫甲板後部の幅を広げました。
機銃座のスポンソンを船体に付けたままで、その上下に帯状に切ったプラ材を貼って。現物合わせの上、目分量。大雑把な工作です。実物に近づけるというより、キットの形に合わせてそれっぽくなれば。
飛行甲板を載せると、、
幅を広げた格納庫と、艦載艇用クレーンのレールがぶら下がっているトラス状の構造物とがつながって、キットオリジナルの形状より、構造的に自然な気がします。
船体の側面にあけた穴の内側にプラ板を立てて、開口部の向こう側が見えない様に。
艦橋と煙突が有る右舷は、側面の凹凸があるので内側に立てた壁がゴチャゴチャ。思いつきで目測の現物合わせです。
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