「DUKW」でwebの検索してみたら
たくさん出てきて・・・ キリがない・・・
現物もかなりの数が残っているからと思いましたが、それどころか観光用では現役だとか。
そんな写真を見てたら、絶対に手が進まなくなるので、見なかったことに。そうはいっても 気になるところは見てもいいことにしました。
床をつけるために、車体の穴の左右に0.25mmのプラ板を貼ってすきま埋め。
運転席の内側にかべというのか 内張りというのか プラ板でかこって・・。実際は違う形のようですが。。
車体下面のプロペラのシャフト(文字通りプロペラを回すシャフト)は丸棒に置き換え。部品の整形が面倒だったので。
棒の直径を変えたら、他の部品もさわりたくなるので、そのまま直径1mm。
昨日、タイヤがキレイに並んだと書きましたが、あらためて見たら、あっちこっち向いてました。
ながめている時間が増えてきたので、なんとなく傾いているよーなとことか、ねじれてるよーに見えるとことか、だんだん目につく様になってきました。
が、もともとそうだったのか、組み立てる途中でねじれてきたのかわかりません。
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