ゆるゆるで~
マチルダが走る速度と同じく、ゆっくりのんびりやっております。
手を動かしてる時間より、本とか写真とか見てる時間の方が長いかも。
知らないんだからしょーがないでしょー
フジミのマチルダさん、ちょこちょこと省略・簡素化されていますから。
砲身付けて、加工してはげた部分に色塗ったところ。
ライト等の小さい部品とか、ショベルなどの装備品が残っています。
排気管もまだでした。
砲塔の側面は、色塗る前に、プラ用接着剤を塗って
歯ブラシでとんとんたたいて、表面にでこぼこをつけました。
砲塔の左側面には荷物のラックが付きます。
このラックをどう作ろうか。イマイチ形がつかめてないんだわ~
せっかくロシアに送られたマチルダさん
どーにもこーにも足が遅すぎた
冬になったらフルカバーされた足回りに雪がつまって氷になって
ソ連の兵隊さんには評判が悪かったとか
だんだん旧式、力不足になっていくも
大戦後期、太平洋に持っていったら充分役に立ったという
ちょっと悲しい気分・・・
日本軍が分捕って、日の丸描いたマチルダさんが
1台くらいは有ってもいいか
と、またまた変なことを考えていたり・・・
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