ドラゴンのタイガー中期型 続きです。
ベルゲタイガーから持ってきた転輪
片側2個の部品にまとめられているので、
箱をあけた印象は、「部品が少ない~」
ですから、写真の状態にあっというまにできました。
問題もあって
4つの軸に入れる転輪がひとつの部品になっていて、軸と穴のはめあわせに余裕が無いので簡単には入ってくれません。
2つの部品を組み合わせて、8軸の転輪を一気にはめ込むので、なおさら、一体どこが当たって入らないのか。寝ぼけた頭では難しい。
頭がすっきりしている昼間にやった方がいいです。
砲塔の予備履帯と取付用の部品はキットに付いていません。
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* 以下間違いがあります
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コーティングの方ですが
車体はスライド金型なのでしょうが、
前面の機銃の付いているパネルは別部品になっていて、
(*注記:訂正)
この板の端面にはコーティングのモールドは付いていないんですね。
当たり前のことですけど。
ってことは・・・・
こだけコーティングやるんかいな????
やったことないもんで・・・・
やっぱり、見なかったことにするか・・・・
ところで、そこまで進むんかい???
どーせ、このまんま放置やろ
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*注記:訂正 7/29
間違えていました。
尚、上の文章は後日書き換えします。
「前面の機銃の付いているパネル」の横端面にはコーティングのモールドが有ります。
角を直角より広げて斜めにすることにより、横面にモールドされています。
しかし
・ゲート、パーティングラインの整形
・車体のパターンとのつながり
で気になるところがあるので、車体に接着した後、ここのパターンを付け直すのも有りでしょう。
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