山積み プラモBOX

「作る」と「買う」のミスマッチ
未完成が完成だ!?

LINCE ACE 1/72

2010-05-07 | 伊 ww2
取りつけましたよ
ふろのふたです。エッチングパーツで、薄くて気分良いです。
面倒だったので、プライマー塗らないで、直接色を塗りました。


一応アピール。このモデルは 車幅24mm 全長47mm
写真は2~3倍くらいに拡大されています・・・ 前にも書いたっけ・・
そのへんのとこ、割り引いて~


キャビンのうしろの屋根を支えてる支柱は はじめて使った 直径 0.4mmの真鍮線。
0.3mmでは細いし、0.5mmではごついかナ・・と思って。
ここは目立つとこだと思ったのでキットの部品を使いませんでした。少々太かったので。
前側のは、リンク機構の腕の気分で、0.5mm幅のプラ帯。強度不足で曲がってしまった。


車体右側面の中央にはスペアタイヤ。ドイツのSd.Kfz.222みたいに。
迷彩塗装が一区切りついたら つけようと。。(いつになるやら??)

オリジナルの英国軍の装甲車ディンゴは、「ふた」をはずしてキャンバスにした物もあるらしく
前半だけはずしたのや、前後共はずしたのもあるような・・・
ドイツも同じ様にして使った車両もあったのかナ???



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2 コメント

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こちらでははじめまして。 (コウ中村)
2010-05-09 01:27:35
どんとさん、こちらでははじめまして♪。
リンッェってイタリアでディンゴをパクって車両でしたっけ。
面白い迷彩ですね~~♪。豹の毛皮か蛇の毛皮か?? っちゅうような感じですね。
コレをミニスケでちゃんと塗装されるのも大変でしたでしょうね。他のサイトでもコレの作例って見た事無いような気がします。

これからも楽しい作品を見せて下さいね♪!!
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いらっしゃいませ~ (どんど)
2010-05-09 04:06:46
こんばんわ。ありがとうございます。

リンチェって「やまねこ」らしいので、ねこ系の迷彩なのでしょうかね??

イタリアの装甲車の面倒な迷彩は、やっかいなところだけれど、
おもしろいところでもあるのですが,,,
理屈や実用性より、デザインや感性を重視するイタリアらしい!? と思ったり。。。

今回のリンチェは小さい車なので、塗る面積も小さくて、意外と短時間でやれています。
問題は、筆を持つ手と目の調子で・・・
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