山積み プラモBOX

「作る」と「買う」のミスマッチ
未完成が完成だ!?

四号戦車F1 ハセガワ72

2007-10-16 | 四号戦車/駆逐戦車&対空砲
ゆるり、ゆるり・・と

キャタピラはめたら短くて 引っ張ってつないだら
1箇所切れそうになって、いや、半分切れて皮一枚でつながってる感じ
これまで こんなことなかったから 多分,切り傷か切り込みが入っていた
のでしょう。丁度下側だったので、全部の転輪とキャタを接着
スプロケットがかみ込む穴からアロンを流して。

キャタがはまったので ここから先は、もう一台のF2と同時進行です

  
ここまでのところで、ガイアカラーはどうだったかというと...
乾いたら硬いです。薄く樹脂コーティングされてる、みたいな感じ。

困ってた気泡は
だんだん慣れてきて、F2を塗る際はかなり減らすことができました。
  細い筆で、少しずつチマチマ塗る。
  段差、凸部は乗り越えないで一旦停止。
こんなところを注意して、なんとか・・
でも,四号戦車の転輪のように小面積の区画で凹凸が多いところは苦手でした。
気をつけて塗ったつもりでしたが、あの小さい転輪が泡だらけ。

  
ついでにこのまま
ガイアカラーの他のドイツ色をハセガワの四号戦車に塗って並べてみようか・・・
なんてことも思ったりしますが
  ジャーマングレイ
  ダークイエロー が2種類
  三色迷彩(ダークイエロー、暗緑、赤茶)
これだけの種類の色を塗ることができるというのは四号戦車ならではですね

でもでもですねぇ
多分すぐに気分が変わったぁ~なんて放り出すのは目に見えてますから
今回はアフリカ迷彩色がとってもおもしろい色だったということで
満足 満足 ・・・


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