四号戦車F2

先日おろしたばかりの面相筆がどうしようもなくなって、新しいのをおろすことにしました。これまでのに比べて寿命が短かすぎる様な。シビアな使い方はやっていないのに。
新しいといっても、去年くらいに買った物。ダメになったのと同じくらいに買った、同じメーカーのですから、期待はしないで・・・・
新品の状態で良さそうに見えたのは、のりでガチガチに固められていたからで、のりを落としてみたら、穂先はばらばらぼそぼそ。使ってみたら、前のよりひどいわ。
いつの時点でかコストダウンされたのかもね

　　
1942年のアフリカ迷彩のF2は
キャタピラはめて、部品も全部付けて、戦車の形になりました。
細部の塗装は
数日前に比べて急にドへたくそになってしましたよ。そんなに上手とは思っていませんが
絶対に筆のせいだ！！！　二度とタミヤの筆なんか買わないぞ～！
なんて大げさかな。100円そこらの筆、あたりハズレがあるのさ
くらいに軽く考えておこうか。（2本続けてねぇ・・）
でもね、
あの高い面相筆は絶対に買わないからね。100円の筆で塗ってやるんだもん！

　　
F2の話でした．．．
これからは塗装ですが、どこまでやろうかな・・・
せっかくビン生で塗ったのだから、汚しはしないでこのままで止めておく
という手もあるし。（本当は面倒なだけよ～！）
細部の塗り分けの失敗をごまかす為にスミ入れしようかと思ったり
なんやかやと、邪念がいっぱいです。