永久に放置かと思われていたKV-2でしたが、部品を全部付けることができ
やっとこさ組みたてできました。(部品は少なくシンプルです)
砲塔の横と上の手すりというのか足掛けというのかは 0.3mm真鍮線で作りかえ。
同じ幅にうまく曲げることができるかな~ と少々心配しましたが
やってみたら、結構 気にならないもので・・・
2本のロープはキャタと同じ材質でやわらかく、曲がってくれるのは良いですが
実車の重くてかたい鋼製のロープとは曲がり具合がちがうと思うんだけれど・・・
キャタは長さ少し短め、ちょっと引っ張ってはめました
いつか亀裂ができるのだろか??? わっかにするのに瞬間接着剤使いました。
下回りが大きいためでしょうか 大きな砲塔のわりにはバランス悪くないなと感じるところ。
この大きな砲塔の旋回は人力だったとか
当時のソ連の戦車は、(今風に言えば)乗員にやさしくないよーな・・・
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