ハセガワ 1/72
あまり進んでいないですが、少しはやってますョ! ということで。
前に砲身の短いのを作ったとき、転輪のゴムを黒く塗るのと、シュルツェンをひっかけるとこをくっつけるの面倒だった記憶があるのですが
シュルツェンのひっかけは、片側くっつけて、乾いて固まってから反対をくっつければいいじゃん! と気づいて。
それで、こんな感じになっています。
このひっかけ部は、実車でも壊れやすかったじゃなかろうか? 軽くぶつけただけで、曲がってしまいそうに思うのですが。。
強度より生産しやすさを優先した??
前回のラングはこちら→ 前回のラング
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