IGBモデルの1/72 ポルスキ・フィアット508
「ポーランド製のフィアット」という感じの意味だと思っていましたら
Polski FIAT というのが会社の名前で、わりと近年?までこの社名でやってたらしく・・・
PCのキーをトントン・・とたたいたら そのへんのところ すぐに教えてくれるなんて
・・・便利というより おそろしい世の中です。。。
「FIAT 508」 で検索したら 写真もいろいろ・・・ 見ないほうがよさそう。。
なにせ ちいさいので、気合を入れないと なかなか かかれません。 と自分に言い訳。
ラジエターとエンジンをつないでる「パイプ」は 私の指には小さ過ぎなので省略!
のつもりでしたが、エンジンが固定できないのでやむなく
いまにも振るえがでそうな指で、どこかに飛ばしてしまわないように・・・
ボンネットは 上、左右、前(グリル)、後ろ(インパネ) の板の貼り合わせでしたが
バリなし隙間無し、ちゃんとつければ隙間無し!
このあたりの精度はバッチリの様です。
さすが コンピュータを使った設計と加工の威力! でしょうか。
この先 期待です。
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