F-16XL あつい・あつい

あつ・・かった
エアコンとめて扇風機とめたら命の保障はないように思ったので、エアコンだけはかけっぱなし。塗料の乾燥がめちゃくちゃ早い。
こんなちっちゃい飛行機なのに、例えば緑を塗ってて、塗り終わる頃には、最初に塗った緑はよーく乾いてる。おかげで、塗ったばかりのところをうっかり触っても全く平気。
薄め液の減るのが早いこと。

以上
塗装がうまくいっていないことのいい訳でした。
しゃびしゃびで塗ってんのに、なんで厚塗り、筆跡でがたがたになんねん？？？
最後にペーパーかけて、研ぎ出ししたろーかいな。・・・・しませんけどね絶対に。

　　　
やったことはというと
上面の色を塗り重ねました。
迷彩のパターンをちょっとだけ修正。修悪かもしれんが。

キャノピーをみがいてみましたよ。
すごく久しぶりに#1000より細かいペーパーを使いました。ミニスケAFVを始めてからは、#400ばかり、ごくまれに#600を少々だったから。
せっかくなのでタミヤの細いセット（#1200，#1500，#2000）をひと通り使いましたが、３種類も使う必要があったかどうかはわかりません。
コンパウンドのみがきは、早めにやめてます。気が向いたらまたみがくのでしょう・・・
後ろの枠のモールドを消してしまった・・・・

サイドワインダーとMk82に色を試しにおいてみました。この色で塗るの初めてなので。

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機体上面ベースのサンド　　#313　イエローFS33531　イスラエル迷彩色
機体上面　迷彩色　茶　　#310　ブラウンFS30219　ベトナム迷彩色
機体上面　迷彩色　緑　　#135　ロシアングリーン　ソ連戦車
機体下面　#74　エアスペリオリティブルー
翼端ランチャー，脚柱　　#308　グレーFS36375　米制空迷彩色（F-15,F-16・・)
ミサイル，Mk82　　#72　ミディアムブルー　米海軍機
機首レドーム　　#73　エアクラフトグレー　米軍機
※すべてMr.カラーです

エアスペリオリティブルーなんて、今となっては何に使うんだって色ですね。ずいぶん前のハセガワ1/72のF-15で、極初期の機体、テスト機だったでしょうか？で、この色を指定されていた記憶がありますが。