米国首都ワシントンDCのスミソニアン博物館を訪問して
写真①。 2024年2月に、筆者は30年ぶりに2度目となる米国首都ワシントンDCを訪問しました。今回私の一番の目的はスミソニアン学術協会が運営する19の博物館と研究センターの見学です。米国を代表す
タルタリア帝国をロシアが正式に認めたという話を見かけました。
https://blog.goo.ne.jp/annie1950/e/d0c5605f0a867572ebcfee7a8f2135e3↑リンクは東方見聞録...
「ラッキーリンディー」〜スミソニアン博物館のチャールズ・リンドバーグ
前回に続き、スミソニアン航空博物館プレゼンツ、チャールズ・リンドバーグ特集です。冒頭イ...
NASA実物大風洞実験装置〜マイルストーンシリーズ・スミソニアン航空博物館
こんな風景を思い浮かべてください。ここはバージニア州ハンプトンにあるNACAラングレー記念...
キューバ危機とCIAのライトテーブル〜スミソニアン航空宇宙博物館
前回のハッブル望遠鏡で全部終わったと思ったスカイスパイシリーズ、なんと、紹介し忘れてい...
WASP(女子航空隊)とハップ・アーノルド将軍〜スミソニアン航空博物館
WASP、Women Airforces ServicePilots については、当ブログで女性飛行士の紹介と言う形の紹介を何度となく行ってきました。今日はスミソニアン博物館によ...
"Guard The Victory, Join the AAF" P-51マスタング〜スミソニアン航空博物館
前回の「第二次世界大戦の航空」シリーズでは、爆弾の種類について、ごく基本的なようで実はよくわかっていなかった知識を得ることができました。(あくまでもわたしを基準にお送りしておりま...
ペリー艦隊 日米交歓会 謎のプログラム
ペリー艦隊 日米交歓会 謎のプログラム著者 横浜黒船研究会会員 奥津弘高 プログラム研究者の誤認...
橘花と燕(メッサーシュミットMe262)〜スミソニアン航空宇宙博物館
世界の航空博物館数あれど、旧日本軍の軍用機をこれほど数多く、しかも完璧な状態にそのほとんどを修復して後世に残してくれている博物館は、ここスミソニアン航空宇宙博物館の別館、正式名ス...
スミソニアンの アメリカ歴史博物館 で出合った日本車とは?。
スミソニアンの アメリカ歴史博物館、当然のことながら数多くの自動車が展示されていました...
スミソニアンの アメリカ歴史博物館(National Museum of American History)には奇妙なモノが沢山?
スミソニアンの アメリカ歴史博物館(National Museum of American History)、実際に訪問し...
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