浪漫派の最後を飾るのは私が学生時代から詩画共に注目して来たラファエロ前派だ。半世紀前の日本ではロセッティの画集は細々と輸入されていたが、彼の詩集などどこを探しても無かった。明治大正の日本...
もうまたしばらく行かないだろうし、テイト・ブリテンの美しさを少々...テイト・ブリテン...