透かして離れて寄ってみて秋日射
緋色の常世の花よ垂れても手にとどかん
♡☆♡ 。。。。・。・ ゜゜゜ ^♡^ フォト一行詩 ^♡^ ゜゜゜・。・。。。。♡☆♡俳句・短歌ラ...
陽春の大気の中で有らん限り万物ひらく
ひざまずき銀杏落葉仰ぐのみ
波のうた蝉せわしなく夜のいろ祭囃子たゆみなく協奏し飛幡のうらの松よろず世の音にひびく
雨纏う色冴ゆ冬薔薇や綺羅の如く
ネルシーツ寝ころぶ君へ愛カメラ