#二階俊博 新着一覧
突如として始まった自民党大阪府連の支部長差し替え問題、これを茂木幹事長に焚きつけ仕掛けたのは、フランス研修問題で大炎上している松川るい参議院議員だった。自民党大阪府連は凄まじい反乱が起きている。
岸田政権は支持率下落が止まらないなか、自民党内では、ありとあらゆる混乱が生じている。そのひとつが公明党の問題。公明党に対して、「国土交通大臣のポストを返せ」という話が真剣に出てきている。
岸田は、総裁選を有利に仕向けるためには、年内解散が望ましいところだが、支持率低下が止まらない。外遊ばかりに熱心で、現実逃避している。現実逃避しなければならないほど、打つ手がない。
二階俊博氏8月支那訪問かですが支那と交渉出来るのは、二階俊博氏だけだけどね。
岸田首相の長男・翔太郎秘書官更迭 内閣記者会の記者でさえ、立ち入ることが許されない「閣議室」に足を踏み入れバカ騒ぎをした親族たちは、官邸建物の内部構造という秘密情報を知ったということだ。
021年の横浜市長選でIR誘致阻止のため、反対派の急先鋒に立って潮目をつくった藤木幸夫を追ったドキュメンタリー映画が公開。次は日本救済のガラガラポンの潮目をつくるかもしれない。
カジノのライセンスというのは、2系統ある。一つが米国のラスベガスで、もう一つがマカオだ。日本のカジノは、米国系でなければならない。大阪に続いて長崎、そして残り1つの候補地は既に大きく動いている。
維新がカジノ利権を掴んだことが、「維新躍進」に弾みをつけた。建設会社をはじめ多くの企業が潤うことから、カジノ誘致を決めた維新を必然的に応援する。さらに岸田も「維新躍進」脅威で潤っているという。
1万人の中国訪問団は難しくない…豪語する「旧き友人」二階氏の日中友好議連就任
衆参5補選は、野党がまとまっていたら、自民はどこも勝てなかった。それがはっきりした選挙だった。つまり、野党がまとまらないうちに解散しなければならないことがはっきりした。9月解散が有力だ。