#作詞 新着一覧
愛染隼人の女の詩集 旭川の人よ
あゝ他にはいない 心の美しさ命の許す限りは 愛していたい来る日も 過ぎゆく日も君に逢いたくて夢までも側にいたい 旭川の人よ薬指に巻いた 紙の指輪だけど暮らせると信じていた歳上の人男ながらにな
愛染隼人の女の詩集 雨のシンガポール
あなたに死にたい 暮らしたいそんなこと言って胸に縋って 困らせたけどあの日を返して ...
愛染隼人の女の詩集 嘘と知りつつ
女の恋は いつも いつでも素敵な恋に 溺れてみたいだから だから嘘としりつつ 甘く誘...
愛染隼人の女の詩集 雨と命のブルース
横殴りの こんな雨だけれど 命と決めた人だもの傘をさして 濡れながら道の陰から お部屋...
愛染隼人の女の詩集 裏切りのあいつ 2
片時も惜しまず 愛することが運命と呼ぶ なら人はそれを 愛と言うけれどでもでも 何処か...
愛染隼人の女の詩集 銀座・おんな雨
銀座 銀座 数寄屋橋です今は影踏む なみだ街銀座で出逢い銀座で別れたけど 嫌よ嫌嫌 あな...
愛染隼人の女の詩集 恋して赤坂
恋して赤坂 女が夢に踊ればあなたの指が 口びるを塞ぐ君に永遠の 愛をあげるからそんな優...
愛染隼人の女の詩集 熱海の夜
慰めはいらない 強がりいって別れたけれど 寂しすぎて一人じゃいられないそれが本音だ...
愛染隼人の女の詩集 凍りの海峡
恋が霞んで なみだがポロリ海に落ちて 沈んでゆく何が悲しくて 旅をするのさ心が季節に ...
愛染隼人の女の詩集 長崎・雨女
愛していても 愛しきれずに惨めな思いで 泣いていた 初心な女が 壊れた恋を悔しがってる...
愛染隼人の女の詩集 長崎・女・別れ酒
おんなの涙か そぼ降る雨に港の汽笛を 聞きながら絵になる悲劇を 感じている癒やされぬ ...