インターコンチネンタルモアナ通信(3)

2025年03月14日 | ボラボラ

まんぼ~のインターコンチネンタルモアナ通信(3)

ということで、今回は2人のスタッフをご紹介します。

レセプションに勤務しているミタラさんは勤続が13年で、休日は
ゆったり過ごしたり、インターネットを楽しんでいます。

タヒチ島やライアテア島、ボラボラ島のチームでバスケットボール
の選手として活躍していたこともあります。

ボラボラ島にも本格的な体育館が出来ていますし、世界で活躍する
タヒチ出身のスポーツ選手が増えてくるかも知れません。

まんぼ~ちゃんをとても可愛がって下さいました。



2人目もレセプションで勤務しているヘイラニさんです。

セルフネイルや気に入った布で洋服を作るのが好きで、仕事終わり
にマティラビーチで遊んだりもします。

レストランで食事をしていると。 あっ! ヘイラニさんだ!

みたいなことがあるかも知れません。

お2人ともレセプションに勤務していますので、皆さまがモアナに
ご滞在された時に会う可能性も高いです。

レセプションは24時間対応していますので、何かお困りの際には
こちらにご相談下さいませ。

それでは、今回のモアナ通信はこれにて。










タヒチ旅行専門店・お問い合わせはこちらへ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウェスティンボラボラのウミガメ(エコセンター)

2025年03月12日 | ボラボラ

今回はボラボラ島のウミガメに関する話題です。

ウェスティンボラボラにはウミガメを保護しているエコセンター
があります。

ケガをしているウミガメが入院しており、元気になったウミガメ
は退院して外洋へ旅立ちます。

まんぼ~も赤ちゃんウミガメの体重測定をお手伝いしたり、甲羅
を歯ブラシで掃除しました。

ジョーダンと一緒に泳いだことも思い出になっています。



そんなエコセンターでは、ゲストの皆様にもウミガメへの理解を
深めて頂けるよう、色々なプログラムをご用意しています。

・エサを準備したり体重を測定するプログラム

・スライド投影でウミガメの保護について学ぶプログラム

ウェスティンに宿泊していなくても、他のホテルからでも送迎を
付けて手配することが出来ます。

ご興味のある方はプログラムにご参加されてみては。

このようにウミガメを保護している施設は、タヒチでもここしか
ないと思いますので、貴重な体験になることでしょう。












タヒチ旅行専門店・お問い合わせはこちらへ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

16回目のタヒチ旅行(まんぼ~タヒチ)

2025年03月09日 | タヒチ

先週の金曜日に成田を出発して、タヒチにご到着されたお客様から
届いた写真をインスタグラムに公開しています。

リゾートを楽しむスタイルは様々ですが、こちらのお客様はプール
サイドでのんびりと過ごすのがお好きです。

今回で16回目のタヒチ旅行ですから、まんぼ~からお伝えできる
アドバイスなんて何もありません。

むしろ、私がお客様から教えて頂きたいことが沢山です。

お天気も素晴らしいようですし、引き続きパラダイスでのご滞在を
心行くまでお楽しみ頂きたいです。

まんぼ~もプールサイドにお邪魔します。






タヒチ旅行専門店・お問い合わせはこちらへ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モルディブの竜宮城に行こう

2025年03月07日 | モルディブ

今回のブログはモルディブの水中世界のご紹介です。

友達ってことで、ウミガメ君がまんぼ~を竜宮城に案内してくれる
ことになりました。

という感じを写真で表現したいと思います。

最初に案内してくれたのはイソギンチャクエリアでした。

隠れたり外に出たりする魚は、クマノミやアネモネフィッシュです。

隠れるなら隠れる。 出てくるなら出てくる。

ハッキリした方がいいよ。 と思いながら観察しています。











続きまして、ゴツゴツとした岩場エリアにやってきました。

スイスイと素早く泳ぐ魚もいれば、モソモソと同じ場所で泳ぐ魚も
いたりして楽しいものです。

2番目のミスジチョウチョウウオはタヒチやフィジーにもいますし、
いつでも岩に付いている小さなエサを食べています。

大きな魚が近寄ると、逃げながらでもエサを食べたりして。

そこまでして食べたいのか。 食べてる場合じゃないぞ。

と思いながら観察しています。

















最後に深場のエリアにやってきました。

尾びれが赤い魚や、群れている青い魚はインド洋の固有種です。

整列から抜け出して好き勝手に動く魚がいると、こういう人が必ず
クラスに1人はいるなと思いながら観察しています。

左右や背後にも熱帯魚が泳いでますから、まさにお魚パラダイス。

モルディブで会えるウミガメはタイマイかアオウミガメで、クチが
尖っているのがタイマイなのだとか。

皆さまもお気に入りの魚を見つけてみてはいかがでしょうか。

ウミガメ君が案内してくれた竜宮城の世界でした。














モルディブ旅行専門店・お問い合わせはこちらへ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スリランカ航空のビジネスクラス

2025年03月03日 | モルディブ

前回からの流れで飛行機の話題にも触れておきます。

スリランカ航空に限らず、予約時点の混み具合によって航空運賃
が変動するのが普通になってきました。

お祭りの時期になると、ホテルの宿泊料金が上がるのと同じです。

今後は航空機やホテル以外のサービスも、需要と供給のバランス
で料金が変わる流れが進むことでしょう。

旅行日程の変更が可能な人は、出来るだけ多くの日程でご検討を
頂くのが理想的です。

ビジネスクラスのように座席数が限られるサービスは尚更ですし、
お客様にも日程をご調整して頂いた経緯があります。

これから旅行をご計画される人はご参考にしてみて下さい。

和食も出るのか。 ドライカレーみたいな料理も美味しそうだな。














モルディブ旅行専門店・お問い合わせはこちらへ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする