「月」を題した序文が書かれたパネルがスポットライトに照らされていた。「夜がまだ暗闇だったころ 地上を照らすのは空に浮かぶ月でした ・・・・」という出だしで綴られていた。 &nbs
各地の寺院の参拝めぐりが続いている。昨日訪れたところは、この写真からすると庭園も整えられ茶室もあり、何よりも歴史を感じさせる多宝塔が存在する。京都の寺院を想像させるが、実はこれ、