いよいよ?地図の八瀬に到着。八瀬の名は、壬申の乱で第40代天武天皇が背に矢を受け、この地のかま風呂に入って完治したと言うところから矢背⇒八瀬の名が付いたそうですが、これは疑問です。
何をやっても経営が好転しなかった悲運の遊園地が、京都にかつて存在しました。1964年(昭和3...