つまり、升田幸三は偉大ということなのである。 前回は先崎学九段の紹介した、升田幸三九段の画期的な序盤について語ったが(→こちら)、升田新手の魅力といえば、やはりスケールの大きな新構想にある
9月に読んだ本は16冊でした。なかなか充実しておりましたなぁ。「闇夜の底で踊れ」増島 拓哉1...
「ゆめのレプリカ (ポエム・アイランド)」加藤治郎短歌教室の先生に貸していただいた。なんと...