戦後すぐくらいま、蚕や機織りをやっていて、昔々に蔵を壊したときに出てきた木製歯車 ⇒ 倉庫の柱に飾っていたのですが、まあこれも額装して座敷に飾ることにしました。機織り機で使っていた(予備品か
青梅市は昭和半ばまで、織物産業が盛んで、夜具地(やぐじ布団生地)の町として栄えていました...