子どもが私に話しかけるとき、その子は私を見ながら、でも大方は自分自身に語り聞かせている、ということを忘れずにいよう。 私という聴き手を通して「自分の声」を
Niiと「わたしのものがたり」(その2)「Niiのふとんをしいといてね」「Niiのこともわすれな...
先日、ある学習会で次のような発言を聞いた。「知的障害の子どもがどうして高校なのかわか...