江戸時代から昭和初期の町並みが残ることで知られる「富田林寺内町」。富田林市の中心にあり、東西に7本、南北に6本の街路で区画された東西約400メートル、南北約350メートル、面積約13.3ヘクタールの台
富田林市の寺内町(じないまち)は、1558年頃、証秀上人によって開発された一向宗興正寺別院を中核とする宗教自治都市だそうな。ちょうどこのタイミングは、「じ...
大阪府南部の富田林(とんだばやし)へ行く用事があった。近鉄長野線・富田林駅を降りて南にすぐ広がる、寺内町...