#岬洋介 新着一覧
最近読んだ5作品を勝手に紹介したい(25)
<これまでの紹介作品はコチラ>【今回は5作品をイッキ読み!】今回は評論第二十五弾として最近読んだ5作品を勝手に評価したい。内容は小泉喜美子作品1つ、中山七里作品3つ、アガサ・クリスティー作品...
いまこそガーシュウィン 中山七里 (2348)
*****ご注意! 一部ネタバレの可能性があります!*****いまこそガーシュウィン [ ...
「いまこそガーシュウィン」 中山 七里
さよならドビュッシーシリーズ改め岬洋介シリーズ改め音楽ミステリーシリーズ?の第9弾。ちなみに今回の帯には「ピアニスト岬洋介 音楽シリーズ最新刊」となってる・・・...
最近読んだ5作品を勝手に紹介したい(18)
<これまでの紹介作品はコチラ>【今回は5作品をイッキ読み!】今回は評論第十八弾として最...
最近読んだ5作品を勝手に紹介したい(13)
<これまでの紹介作品はコチラ>【今回は5作品をイッキ読み!】今回は評論第十三弾として最近...
「いつまでもショパン」中山七里著 宝島社文庫
岬洋介シリーズ第3作。これで、コンプリートしたことになるのかな。タイトルどおり、岬洋介が...
怒濤の中山七里「さよならドビュッシー」中山七里著 宝島社文庫
「鑑定人 氏家京太郎」はこちら。中山七里がこのミステリーがすごい大賞をとったメジャーデ...
怒濤の中山七里「さよならドビュッシー 前奏曲」中山七里著 宝島社
「悪徳の輪舞曲」はこちら。こっちが読むより速く書いてるんじゃないか中山七里シリーズ。要...
怒濤の中山七里「おやすみラフマニノフ」
中山七里を読み続ける。自分が不安になる。ひょっとしたらこの作家はわたしが読む以上のペー...
おわかれはモーツァルト 中山七里
個人的に北京五輪中も一番気になっていたウクライナ情勢ロシア軍侵攻という最悪の事態になっ...
「合唱 岬洋介の帰還」 中山七里著 宝島社
タイトルどおり、中山七里のシリーズキャラが全員集合。つまりは出版社の垣根を超えた共演と...