#似鳥鶏 新着一覧
感想:推理大戦
推理大戦 似鳥 鶏 2021年作品一日に3店舗で1冊ずつタイトル買いして、そのうち2冊が同じ作者なんてことある……?そのくらい、タイトルのダイレクトさが秀逸な似鳥鶏の作品。
迷いアルパカ拾いました
動物園シリーズ第3弾。今回はアルパカです。気に入らない人間に唾を飛ばすそうですが、基本...
ダチョウは軽車両に該当します (一部ネタバレあり)
前作に続きコミカルなタイトルにハードな内容の動物園ミステリー。なぜか公道を走っていたダ...
「刑事王子」 似鳥 鶏
国際犯罪対策課の中年刑事本郷馨=51歳。ほぼほぼルーティーンで日々の仕事をこなす毎日。ある日上に呼び出されると寝耳に水の特命拝命?北欧の小国の第三王子のミカ・パレーカとコンビを組
最近読んだ5作品を勝手に紹介したい(24)
<これまでの紹介作品はコチラ>【今回は5作品をイッキ読み!】今回は評論第二十四弾として...
『パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から』改め『難事件カフェ』あらすじ・感想
似鳥鶏著『パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から』改め『難事件カフェ』のあらすじ...
午後からはワニ日和
平和でのどかで意味不明なタイトルからはちょっと予想外のストーリーでした。動物園で働く飼...
似鳥鶏 「午後からはワニ日和」 読了
こんばんは、ジニーです。ずいぶん前に読んだ本の感想を書き忘れてました。これを読んでた時...
最近読んだ5作品を勝手に紹介したい(23)
<これまでの紹介作品はコチラ>【今回は5作品をイッキ読み!】今回は評論第二十三弾として...
読書録 2023年10月下旬
10月23日『関ヶ原』司馬遼太郎 1974年初読。若狭少将木下勝俊、北政所の甥、金吾中納言小早...
「唐木田探偵社の物理的対応」 似鳥 鶏
突然「偽の月」が見えるようになった大学生はネットで見た怪異に実際に遭遇し命を落とす・・・直前で救われる。救ってくれた武装した2人&連れていかれた先の事務所の人間たちによれば、毎年