#巻第二十 新着一覧
麻生(をふ)の浦に片枝さし覆ひ成る梨の・・・(高野切第一種巻第二十を拡大臨書)
いせうたをふのうらにかたえさしおほひなるなしの なりもならずもねてかたらはむ伊勢歌麻生の浦に片枝さし覆ひ成る梨の 成りも成らずも寝て語らはむ3ヵ月ぶりの書道となります。高野切第一種最後の巻...
御侍御笠と申せ宮城野の・・・、小余綾の磯立均し磯菜つむ・・・(高野切第一種巻第二十を拡大臨書)
高野切第一種の最後の巻 第二十の拡大臨書を続けています。大歌所御歌、神遊びの歌に続いて今...
神垣の 御室の山の榊葉は・・・、ささのくま檜の隈川に駒とめて・・・(高野切第一種(巻第二十)を拡大臨書)
高野切第一種巻第二十の拡大臨書を続けています(半切略1/2大)前回は「大歌所御歌」でしたが...
2022-05-06(金)…遠江 白羽の磯と 贄の浦と あひてしあらば 言も通はむ
灯台の下にある駐車場に車を置いて海沿いの県道を歩いてみました。太陽はくもに隠れていたお...
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