#高野切第一種 新着一覧
麻生(をふ)の浦に片枝さし覆ひ成る梨の・・・(高野切第一種巻第二十を拡大臨書) 
御侍御笠と申せ宮城野の・・・、小余綾の磯立均し磯菜つむ・・・(高野切第一種巻第二十を拡大臨書)
神垣の 御室の山の榊葉は・・・、ささのくま檜の隈川に駒とめて・・・(高野切第一種(巻第二十)を拡大臨書)
今日来ずば明日は雪とぞ降りなまし・・・(在原業平の返歌)(高野切第一種(巻第一)の拡大・臨書)
徒(あだ)なりと名にこそ立てれ・・・(高野切第一種(巻第一)を拡大臨書)
梅の香を袖に移して留めては・・・(高野切第一種(巻第一)を拡大臨書)
やっぱ好き、高野切第一種
袖漬(ひ)ちて掬(むす)びし水の・・・      春霞たたるやいづこ・・・(高野切第一種(巻第一)を拡大臨書)
年の内に春は来にけり一年を・・・(高野切第一種(巻第一)を拡大臨書)
筆は良くても腕が無し
女郎花(をみなへし)(十巻本歌合から)