鈴鹿を超えもう「難所」は無いと思っていたが、まだまだ難所はあった。日ノ岡峠越えの山登りのような厳しい上り道もこの辺りまで来るとサミットで、ここからはほぼ平坦道を経て緩く下っている。 左側
「東海道を歩く 京都三条~大津編」その2になります。(その1はコチラ) 13時半。蹴上インクラインを後にし緩や...