旧一宮村のマンホールデザインにも用いられた「臥龍(がりゅう)桜」。樹種はエドヒガン桜。幹の目通り周囲7.3m、枝の差し渡し東西20m、南北30mに達します。一見すると二本に分かれて見えますが、もともと
旧大野郡宮村(みやむら)は飛騨高地の中央に位置する標高1,529mの霊山・位山の麓に位置した...